先週の土曜日に姉が部屋に遊びに来て、流れでセックスをしてしまいました。
数日間は実の姉としてしまったという罪悪感がヒドかったのですが、最近になってようやく落ち着いてきました。
そして今はまた姉としたいという気持ちも芽生えてきてしまっています。
今までしたセックスの中で一番興奮しました。
実の姉のスーツ姿に欲情
姉も都内で一人暮らしをしているのですが、月に一度くらいの割合でどちらかの部屋に遊びに行くことがあります。
先週の土曜日は午前中だけお客さんと打ち合わせがあり、それが私の部屋の近くの駅なので、そのまま遊びに来るということになりました。
姉が遊びに来るときはたいてい私服姿で来るのですが、この日は仕事帰りということもあってタイトスカートのスーツを着ていました。
グレーの上下に黒のインナーを合わせていたのですが、実の姉ながらなかなか色っぽい格好をしているな~と思いました。
実は私はこういう格好が最も好きで、よく見るAVもOLモノが多い。
部屋に入るなり「着替えたい」というのでジャージとTシャツを貸してあげました。
姉は私の目の前で堂々と着替え始めました。そのときの下着に肌色のストッキングだけという姿がやけにエロく感じました。
出会い系のブックマークを見られてしまう
姉は残りの仕事を片付けると言って私のパソコンを使い始めました。私はソファでテレビを見ていました。
30分ほどして姉気がニヤニヤしながら私のほうを見ているのに気がつきました。
「アンタもそうとうエロいね~」と言われました。
パソコンにエロ動画などは保存していないので安心して貸したのですが大事なことを忘れていました。
ネットのブックマークです。
家で出会い系を使うときはメッセージが打ちやすいのでパソコンからログインしているのです。
つまりブックマークからサイトに飛ぶと自動でログインできてしまうということです。
どうやらそれを見られてしまったみたいです。サイトの中のメールボックスはセフレと最初の頃にやり取りした内容がたくさん残っています。
しかもけっこう恥ずかしい内容ばかりなのです。姉はそのメッセージの一つ一つを声に出して読み始めました。
私は顔を真っ赤にしながらパソコンを取り上げて電源を落としました。
エロDVDを持っていることがバレる
その後も姉からの追求は続き、セフレは何人いるんだ?とかいつも出会い系を使っているのか?と色々と聞かれました。
そして姉の口から衝撃的な一言を言われます。
「今もAVはたくさん持ってるの?」と言われてしまったのです。「実家にいたときアンタの部屋にたくさんあったよね」と。勝手に漁っていたらしいです。
私も姉の下着が入っているタンスを漁ったことはあるのでお互い様ではあるのですが……。
最初は「AVなんか無いよ」と誤魔化していたのですが、「本当はあるんでしょ」と厳しい顔で問い詰められ白状してしまいました。
姉にこの表情で聞かれるとウソをつけないのです。
50枚以上にもおよぶエロDVDを姉に見せることになってしまいました。
その量に少し引きながらも興味ありげに1枚1枚のタイトルを眺めている姉。
ほとんどがOLモノやストッキングものです。
「やっぱりこういうのが好きなんだぁ趣味変わってないね」と言われました。
AV鑑賞を始める姉
そしてそのうちの1枚を勝手に取り出し、再生を開始してしまったのです。
最初はAV女優の白々しい演技に笑っていましたが、絡みのシーンが始まると、だんだんと大人しくなって、真剣な表情で鑑賞していました。
私も最初は「もう止めようよ」と言っていたのですが姉に「ちょっと静かにしてっ」と怒られ、隣で一緒に見ていました。
一通りの絡みが終わるまで20分くらい一緒に見ていたと思います。
その後、姉がDVDを停止させて「お昼食べに行こう」と言いました。
姉はジャージとTシャツを脱いで自分のスーツに着替えました。
「そのままで良いじゃん」と言ったら「ブカブカで恥ずかしい」と言っていた。
近所の中華料理屋で食事をすることにしました。
姉が「一杯だけ飲もう」と言ったので二人で生の中ジョッキを飲みました。
二人とも酒は強いほうなので一杯くらいでは特に酔っ払ったりはしません。
姉の前で勃起
食事をして部屋に戻っても姉はスーツのままでした。
「着替えないの?」と聞いたら「こういう格好が好きなんでしょ?」と言っていました。
そして再びAVを見ることになりました。一つしかないソファに一緒に座って見ていたのですがさっきよりも近くに座っていました。
絡みのシーンになってしばらくすると姉が「アソコ大きくなってるでしょ?」と聞いてきました。
ギンギンではなかったですがふくらみかけてはいました。しかし恥ずかしいので「なってないよ」と答えました。
すると「ウソだぁ~」と言いながら軽く私の股間に触れてきました。そして「大きくなってるじゃ~ん」とニヤニヤしていました。
何度か私の股間を撫でたあとに「なんで大きくなってるの?AV見たから?それともお姉ちゃんのせい?」と聞かれました。
正直いうと、この時点ではAVを見たからですが、それを言うと機嫌が悪くなりそうだったので「姉が変な格好してるからだろ」と答えました。
すると姉が嬉しそうに「やっぱお姉ちゃんでも大きくなっちゃうんだね」と言いました。
そのままさらに強く私の股間をさすってきました。
姉とセックスするんだという興奮
姉はしばらく私の股間を触り続けてから「ねえ見せて」と笑顔でお願いしてきました。
この時点で私は姉とセックスする気まんまんになってしまっていました。
なので「姉が先に見せてよ」と言いました。「どこを?」と聞かれたので「ココ」と言って胸を指でつっつきました。
姉はジャケットを脱いで、インナーを上に捲り上げてくれました。
ピンク色のブラジャーが出てきました。「好きにしていいよ」と言われたのでまずはブラの上から両乳を揉みました。
姉は家族の前でも平気で裸のままフラフラするのでおっぱいは何度も見たことがありました。
しかし触れるのは初めてです。前に聞いたときにDカップと言っていたのですが、もう少し大きく感じました。
しばらく揉んでからブラのホックを外して、上にずらして乳首に吸い付きました。
姉から「はぁ…はぁ…」という声が聞こえ始めます。乳首を片方ずつ吸いながら、空いているほうは指でコリコリしました。
姉の反応を見ているとセックスに関してはMだと思いました。普段の性格とは正反対です。
これから姉を自分の言うとおりにできるような気がして興奮しました。
しばらく乳首を攻めた後はスカートの下から手を入れて、ストッキングの上からマ○コをそっと撫でてみました。
軽く指を這わせただけなのに「んっ」といって体をよじるのがエロかったです。
中指でゆっくりとマンスジの上をなぞると、湿ってきたのが分かりました。
「スカート脱ごうか?」と聞かれたのですが、このままの方が興奮するので、スカートのウエストを緩めて上にずらしました。
そしてストッキングの股の部分を強引に破きました。姉は「あぁんっ」と一瞬驚いたような声を出し、「こういうのが好きなの?」と聞いてきました。
それに答えることなくパンツを横にずらしてマ○コを露出させました。
姉は割とモテる方なので男性経験も豊富ですが、その割には綺麗な形をしていました。(セックスの経験とビラビラの形状に関係はないといいますが)
色は黒っぽかったですがビラビラが伸びているということも無かったです。
セックスのときはMになる姉
マン汁でヌルヌルになっていたのでそれをクリトリスにぬりたくって指でコロコロと転がしました。
姉は「うぅ…ん」という息のような声を出していました。
そのまま膣の中に指を入れてGスポットを刺激し、クリトリスを唇で挟みます。
少しだけ汗のすっぱい臭いがしましたがほぼ無臭でした。
指とベロを激しく動かしたら「はぁっはぁっ」と大きなあえぎ声を出し始めました。
30秒くらいで「ねぇもうダメ、イキそうだから、ちょっと待って…」と言われました。
「イッていいよ」と言ったら「違うの…」と泣きそうになりなっています。
「どうしたの?」と聞いたら「入れて欲しいの」と言われたので意地悪に「何を?」と聞いてみました。
普段であれば絶対にこんな関係にはならないのですが、セックス中の姉はどMになっているので「おちんちん、お願い」と言いました。
いつも強気な姉がこんな泣きそうな表情で懇願しているという状況に、心臓が痛いくらいに興奮しました。
唇に吸い付くようにキスをしたら、姉も舌を激しく絡ませてきました。
そのまま私も服を脱ぐと姉がいきなりフェラチオをしてくれました。
あまりにも夢中でしゃぶっているので自分の姉では無いように感じました。
色んな男のをしゃぶってきただけあってテクは最高です。
すぐにイキそうになってしまったので「もう入れるよ」といって姉をベッドの上に寝かせました。
ゴムをつけようとしたら「ピル飲んでるから大丈夫だよ」と言われました。
その瞬間、姉の彼氏の顔が浮かんだのですが、そのことがより一層、私を興奮させました。
姉弟のアソコは形がピッタリらしい
姉の足を思いっきり開かせて、ギンギンに勃起したチ○コを挿入しました。
入る瞬間に「あっ…んっ」という声が漏れました。
ローションでも塗ったかのようにヌルヌルだったのでスルっと入りました。
奥まで挿入したら、あまりにもフィット感が良かったので驚きました。
ちょうどカリ首の下の部分に何か段差のようなものが当たり、挿入しているだけで気持ちよかったです。
姉弟でセックスしてしまうと気持ちよすぎて戻れなくなるという話を聞いたことがありますが本当だと思います。
やはり同じDNAを持っているからなのか、形はピッタリでした。ゆっくりと腰を動かすだけでもイキそうになってしまうのです。
姉も同じ気持ちのようで「はぁん…はぅん…」という喘ぎ声をずっと出しています。
しばらくすると姉が「もうダメかも」と言いました。
そこでピストンのスピードを上げたら「あぁ、あぁ、んっんー」と声をあげながら膣の入り口を思いっきり締め付けてきました。
両手と両足でがっちりと抱きつかれて動きにくかったですが、それでも小刻みに動かしつづけたら、急にフッと姉のアソコが緩みました。
それと同時に私も姉の中で思いっきり射精をしてしまいました。
そのまま姉に覆いかぶさるように倒れこみ呼吸を整えました。姉は放心状態で、体全体がうっすらと汗で湿っていました。
しばらくして姉が「どうだった?」と聞いてきました。
私は「めっちゃ気持ちよかったよ」と答えました。姉も「私も凄い気持ちよかった。あんなにすぐイッたのは初めてだよ」と言っていました。
その日はそのまま姉が泊まっていきました。寝るときにひっついてきましたがセックスはしませんでした。
罪悪感はあるけど相性が良すぎて後戻りできない
翌朝、目覚めて隣で寝ている姉の顔を見て急に罪悪感が芽生えてきました。
まさか実の姉とセックスをしてしまうとは……
それだけではなく、今までのどんなセックスよりも気持ちよくなってしまった……
これは自分が初めてこの立場になって感じたことですが、どうせならば気持ちよくない方がマシだと思いました。
どういう感覚なのかは分からないですが、次の日は一日中、「気持ちよく無いほうが良かったな」と考えていたのです。
近親相姦をしないように人間にインプットされている感情なのでしょうか?
一方の姉はというと、いつもの姉に戻っていました。
しかも「昨日は気持ちよかったね」なんて明るく言って、近くに寄ると恥ずかしげもなくキスをしてきます。
完全に付き合い始めののカップルのようになってます。
私がちょっと引いていると「何か不満なの?」とキレ気味で聞いてくる始末です。
「無理して明るく振舞ってるの?」と聞いたら「全然そんなことないけど」と言っていました。本当に自然なのです。
その日は私がセフレと会う約束があったので、昼前に帰っていきました。
そしてさっき姉から連絡があり、明日も泊まりに来ると言っていました。
この一週間はかなりの罪悪感に悩まされていたのですが、姉が泊まりに来ると言った瞬間にそんな感情はどこかにいってしまいました。
そんなことよりも姉と早くセックスがしたいという気持ちがどんどん大きくなっているのです。
姉弟間のセックスは後戻り出来なくなるということを実感しています。