寝取られ募集をしている夫婦やカップルのために今回の体験談を書いておこうと思います。
妻を寝取ってもらうときは常連の単独さんにお願いすることが多いのですが、たまには新しい刺激をということで新規に募集してみました。
いつもはナンネットの「生見せカップル版」で募集しているのですが、今回はハッピーメール(18禁)の掲示板をつかいました。
ハッピーメール<18禁>は寝取られを募集するための掲示板というのは存在しないので、「今すぐ会いたい」のコーナーに書き込みました。
もちろん妻のアカウントからの書き込みです。
書き込みした内容
ちなみに掲示板への書き込み内容はこんな感じでした。
タイトル
これから新宿で人妻を寝取れる単独男性いますか?
本文
これから新宿あたりで妻を寝取れる単独男性を探しています。
夫の見ている前で妻とプレイしてもらいたいです。
こちらは妻20代と夫30代のカップルです。
30代くらいまでの非喫煙者を希望します。
ホテル代だけ負担していただけると幸いです。
寝取られ募集ではなく業者と思われた?
書き込みをしたのが夕方の17時過ぎでしたが意外とメッセージが来ませんでした。
女性が普通に「今から遊ぼう」的な投稿をすると5,6件はすぐにメッセージが来るのですが…
内容が業者っぽく見えたかもしれませんね。援デリ業者が客を探していると疑われたのかもしれません。
私の男性側アカウントから他の女性の投稿を確認してみましたが、寝取られ募集をしている人は誰もいませんでした。
というよりアダルト系の掲示板はほとんどが業者と思われるものばかりでしたね。
出会い系を使い慣れている男性はアダルト掲示板で募集をかけている女性にはメッセージを送らないんですよね。
私も絶対にアダルト掲示板からは女性にメッセージしませんからね。
最初からお金を払ってセックスしようと割り切った男だけしか送らないんです。
⇒出会い系で知り合った子のリスカ痕が凄かったけどセックスはしておいた
メイクと服装に気合が入る妻に嫉妬する

それでも何度か投稿し直しているうちに3人ほど単独さんからメッセージが来ました。(専用掲示板でないのでナンネットと比べるとやはり少な目です)
その中で妻が「何となくこの人が良い気がする」といった26歳の会社員の方にお願いすることにしました。
久しぶりに新規の単独さんに寝取られるからなのか妻はいつも以上にメイクと服装に気合いが入っているような気がしました。
女性のファッションには詳しくないのですが、なんかいつもより色っぽいような感じです。
そんな姿を見て興奮できるのが寝取られの素晴らしいところでもありますね。
イケメンに寝取られることになって妻は嬉しそう
やってきた単独さんは智也さん(仮名)です。プロフィールによると身長は168㎝で体重は56kgです。
スリムな体型でした。そしてイケメン。日焼けしたジャニーズという感じです。性格も謙虚です。
妻は明らかに嬉しそうな顔をしていました。平静を装っていましたが顔がほころんでいました。何年も一緒にいると分かります。
私と結婚するくらいですから面食いではないのですが、それでもブサメンよりはイケメンに寝取られたほうが嬉しいに決まってます。
こっちの嫉妬心はメラメラと燃え上がります。
驚くほど妻が積極的になっている

ホテルの部屋に入り、私のことはいないものと考えて二人で好きにプレイするように伝えました。
すると智也さんはさっそく妻の腰に手を回して優しく触れ始めました。
妻も自分から体を寄せていってあっという間に密着して激しいディープも始めました。
初めての相手との寝取られでシャワーも浴びずに妻がこんなに積極的になったのは初めてです。
妻は服を着たままベッドに倒されさらに激しく舌を絡ませ合います。
智也さんの手は妻の胸へと伸び、ゆっくりと揉み始めました。
妻は「はぁはぁ…」とエロい吐息を漏らし始めます。
愛撫だけでいつもの寝取られ以上に興奮
智也さんは妻のスカートの中に手を入れアソコを弄り始めました。
片手ずつ胸とアソコを触り妻を愛撫します。
やがてスカートを捲りあげ、パンツの上から割れ目を撫でるように上下に指を這わせます。
智也さんのじっとりと焦らすような指の動きでたっぷりと愛撫され、濃紺のパンツにシミができました。
「すごい濡れてますよ」
「あぁ恥ずかしい…」
恥ずかしがりながらも腰をクネらせ反応してしまっていました。
パンツを横にずらされ濡れた膣に指を入れられると「あん、あぁん」とAV女優のように喘ぎはじめました。
「ここがいいんですか?」
「あぁ!!そこっそこっ」
愛撫だけでいつもの寝取られ以上に興奮していたように見えます。
シャワーを浴びていないペニスをフェラ
指でたっぷりと気持ち良くなってしまった妻に智也さんは「欲しいんですか?」と聞きました。
妻は「欲しい…」と答えました。
しかし智也さんは「まだダメですよ」と言って妻の手を自らの股間に持っていき撫でさせました。
しばらく擦ったあとに妻は智也さんのズボンとパンツを下ろしました。
私のモノより一回り大きく反り具合も逞しいペニスが現れました。
「凄い…」と妻が呟きました。思わず本音が漏れたという感じです。
妻はそのペニスを当然のように咥えジュボジュボといやらしい音を鳴らしながらフェラしました。
途中で口を離すと舌先を使って亀頭を舐めたりもしました。
普段の妻であればシャワーを浴びていないペニスをフェラするのは嫌がるのですが全くそんな素振りはありません。
妻は「おちんちんを入れて欲しい」とおねだりしました
妻の一生懸命なフェラに智也さんは「あぁ、イッちゃいそうですよ」と言いました。
口を離した妻は「んんん、だめぇ」と甘えたような声を出します。
智也さんが「どうしたいんですか?」と聞くと妻は「おちんちんを入れて欲しい」とおねだりしました。
そして2人とも全裸になり、仰向けで開脚した妻に智也さんの立派なペニスがゆっくりと挿入されました。
「んんっ、、」少し苦しそうな声を出しましたが、膣が馴染むとやがて快感へと変わったようです。
ゆっくりとピストンされる度に「あー、あーっ」と普段とは少し違う喘ぎ声を上げるのでした。
智也さんの腰の振りは段々と早くなっていき、妻の感じ方もより激しくなっていきました。
寝取られあるあるのセリフだったけど
挿入したまま態勢を変え妻が上になり騎乗位を開始しました。
妻は髪を振り乱しながら激しく腰をグラインドさせ「あんっあんっ凄いイイ!!」と叫ぶような声を発していました。
そして今度は私の方へと顔を向け四つん這いにさせられ、バックから激しく膣奥を突かれました。
卑猥な喘ぎ声を出す妻に智也さんは「旦那さんのとどっちが気持ちいいんですか?」と聞きました。
妻は迷わず「智也さんのおちんちんが気持ちいいのぉ」と叫びました。
寝取られではあるあるのセリフですがいつも以上に興奮しました。
妻はいつも躊躇いながら答えるのに今回は即座に智也さんと答えたからです。嘘偽りのない本音だったのでしょう。
初対面の相手との寝取られで挿入イキしたのは初めてでした
体位を再び正常位に戻すと智也さんは妻にピタリと体を密着させ、その状態で腰をパンパンとリズムよく打ち付けました。
妻は「あっあっ」と気持ちよさそうにしながら智也さんの背中に手を回しきつく力を入れました。
「あっ、ダメ、いっちゃう」
妻はそう言うと体をギュッと絞め「んんっ!!」と短い絶叫と同時にイキました。
初対面の相手との寝取られで挿入イキしたのは初めてのことです。
智也さんが気を遣い動きを止めると「智也さんも気持ち良くなって…」と言いピストンを促しました。
そのまま智也さんも射精し妻の体の上にぐったりと倒れ込みました。
その体を妻はまたしてもきつく抱きしめました。
本当に寝取られる?

しばらく休んだあとに妻と智也さんは一緒に風呂場にいきました。
最初はシャワーを浴びながらはしゃぐような声が聞こえていたのですが、湯船に浸かると声のトーンを下げてコソコソと会話をし始めたようで何も聞こえなくなりました。
会話している雰囲気は何となくしたのですがどんな内容かは全く分かりません。
もしかして今度は二人きりで会おうという約束でもしているのではないか?
プレイではなく本当に寝取られるのではないか?
そんな心配が頭を過りました。
そして風呂場から戻った二人はまるで恋人同士のような雰囲気のまま、ベッドで二回戦に突入しました。
智也さんのペニスは射精したばかりと思えないほどにギンギンに勃起していて、妻はさきほどよりさらに激しく乱れました。
私の存在などまるで無視して二人はほぼ同時に絶頂しました。
何も教えてくれない妻
ホテルを出て別れるときに妻はとても残念そうでした。
常連の単独さんならそのまま飲みに行くこともあるので、私に智也さんを誘ってほしかったのだと思います。
しかし私の嫉妬心と妻を早く問い詰めたいという欲求があったのですぐに別れました。
家に帰ってから智也さんとお風呂でどんな話をしたのか聞き出そうとしましたが「知らないほうが興奮するでしょ?」と言って何も教えてくれませんでした。
初めての出会い系体験が寝取り!
智也さんと私はカカオを交換していたのでお礼のメッセージが届きました。
そこで分かったことですが智也さんは前日に出会い系に登録したばかりで、初めて会ったのが私たちだったそうです。
出会い系の初体験が寝取りというのはなかなかの体験です。何通か掲示板でメッセージは送っていたそうですが全部デリ業者だったそうです。
それと驚いたことに女性経験は2人しかないそうです。
焦らし方や言葉の誘導が慣れた感じだったので経験豊富なのかと思ったのですが、ほとんどAVやエロ漫画の知識といっていました。
これは本当に寝取られるぞ

私が言うのもなんですが妻はかなり美人です。なので寝取った単独さんは必ず「またお願いします」と言ってきます。
しかし智也さんからは何も言われませんでした。セックスは大好きだけど出会いは少ないと言っていたのですが…
これはおそらく妻とこっそり連絡先を交換しているからではないかと思います。
LINEのアカウントくらいなら口で言われても覚えていられるものですし、私がトイレに行った時間があったのでそこでメモする時間はあったはずです。
完全に寝取られるのかもしれません。今の私は不安と興奮が入り混じったおかしな感覚を味わっています。