初めての寝取られをしたとき妻は絶頂しました

この記事は寝取られ夫氏からの寄稿です。他の記事はNTRブログ(寝取られ夫)をどうぞ!

これから寝取られ活動をしたいと思ってこのブログにたどり着いた人もいると思います。

そこで参考になるか分かりませんが私たち夫婦が初めての寝取られをしたときのことを、妻の説得から単独さんとセックスをした後のことまで書きたいと思います。

初めての寝取られ提案は断れれる

私が妻に初めて寝取られの話をしたのは結婚して13ヵ月目でした。なぜこんなにハッキリ覚えているかというと結婚記念日を盛大に祝い妻への感謝をたくさん伝えたからです。

ここでいかに妻のことが好きで大切に思っているかを伝えておけば寝取られを説得しやすくなるかなという打算もありました。もちろん妻のことは本当に大切です。

最初は夕食で2人ともお酒が入ったときにエッチなプレイの話になりそこで「寝取られとか興味ある?」とさり気なく聞きました。

そのときの妻は「えぇ、ないよ~」というものでした。そして「興味あるの?」と聞き返してきました。

そこで「うーん…、〇〇の気持ちが他の男に行くのは絶対に嫌だけど…、他の男とセックスしてるのを見たらめちゃくちゃ嫉妬して興奮するだろうなって考えたことはある」と言いました。

「えー!そんなこと想像してるの?」と少しビックリしていました。しかし嫌悪感を持っている様子ではありませんでした。

そこで「じゃあ、もし他の男に寝取られてくれって頼んだらどうする?」と聞きました。

すると妻は「嫌だよ~」と笑っていました。嫌とは言っていましたが本気で拒絶とまではいっていない感じでした。

他の男とのセックスを想像してオナニーしてもらった

同じ日の夜、ベッドに行きセックスをする流れのときに「さっきの寝取られのことを思い出したらまた興奮してきたよ」と妻に言いました。

すると「えぇ変態~」と笑っていました。

そこで「他の男とのセックスを想像しながらオナニーしてるところを見せて」とお願いしました。

しかし「そんなの恥ずかしくて無理~」と断られてしまいました。

なので「エロ動画を見ながらその男優さんでオナニーするのは?」と妥協案を出してみました。

「うーん、それだったらいいけど…」と渋々OKしてくれました。「なんか今日は変だね」とも言われました。

そして女性におすすめとされる男優メインのAV動画をiPadで見ながらオナニーを始めました。

寝取られ好きの自分としてはそれだけでも興奮してしまいました。

そして妻がオナニーを開始してから3分もしないうちにそのまま襲いました。

妻は「ちょっと、興奮しすぎだから」と言いつつも満更でもない感じでした。

出会い系の掲示板に「AV男優やってました」と書けば女からメッセージを送ってくるのか?

疑似NTRをしてくれるようになった妻

それからも他の男を想像してのオナニーをしてもらいその途中で襲うというプレイは月に2回くらいしていました。

さらに掲示板に投稿された寝取られ画像や動画、NTRブログなどを妻と一緒に見るようにもなりました。

そのうち妻も他の男としているところを想像しながらディルドを使った疑似の寝取られセックスを見せてくれるようにもなりました。

妻が好きな芸能人の名前を呼びながら風呂場の壁に吸着させたディルドでバックスタイルで腰を動かす姿はエロくて最高でした。

ついに妻が寝取られをOKしてくれる

そして初めて寝取られの話をしてから3ヵ月ほど経った頃に再び提案してみました。

その時も寝取られの掲示板を見ていたときでした。

「やっぱり実際に寝取られるのは嫌だよね?」と聞いてみました。

妻は「そんなにしたいの?」と聞いてきました。

「変態だと思われるかもしれないけど、仕事中も〇〇が他の男とセックスしてるところを想像して勃起することがある」と言いました。

妻は「そうなの!?」と驚いていましたが少し嬉しそうでもありました。

「うーん、でもなぁ…」と悩んでいる様子でした。

私はここが押し時だと思い「最初はオナニーを単独さんに見てもらうのはどう?」と提案しました。

「それだったら、いいかなぁ」とついにOKしてくれました。

しかし実際にやる日になって妻のやる気が起きないこともあり得たので、週末の夜に妻がやる気になっていたら当日募集をするということにしました。

掲示板で単独さんを募集する

土曜日の夜に妻に確認するとOKでした。

しかも「本当はセックスまでしてほしいんだよね?」と聞いてきました。

「正直に言えばそうだけど、〇〇の気持ちが一番大切だし、オナニー見せるのをOKしてくれただけですごく感謝してる」と答えました。

すると妻は「相手が良さそうな人だったらセックスしてもいいよ」と言ってくれました。

ということでオナニー見せが基本で場合によってはセックスもありという内容をナンネットの「見せたいカップル掲示板」に書き込みました。

10通ほどメッセージが届きその中から妻が選んだ24歳の単独さんと会うことになりました。

やってきたのは清潔感のあるスリムな好青年という感じの単独さんでした。

初めての寝取られがスタート

3人でホテルに入り、単独さんがシャワーを浴びているときに確認すると妻は「セックスでいいよ」と言いました。

さらに「せっかくするからには楽しむからね。もしかしたらあの人とのセックスのほうが感じちゃうかもしれないけど後悔しないでね」といたずらっぽく笑いました。

妻は完全に覚悟が決まっていました。私のほうが少し緊張していたくらいです。

シャワーから戻った妻と単独さんがベッドに横並びに座り初めての寝取られがスタートしました。

単独さんは妻の髪の毛を掻き上げると優しくキスをしました。そして妻も自分から積極的に唇を重ねていきます。

さらに背中に手を回し合って密着した2人はネチャネチャと音を立てながら舌を絡ませ合いました。

妻は完全に私の存在を忘れているようでした。

初めての寝取られなので最初は私の様子をうかがうように恥じらいながらすると思っていましたが全くそんな素振りはありませんでした。

単独さんの愛撫で濡れまくりの妻

単独さんは妻のバスローブを脱がせ脇腹をゆっくりと撫でながら「すごい綺麗ですね」と褒めていました。

掲示板のメッセージで「寝取られは未経験です」と言っていたわりには慣れている感じがします。

そのまま妻のおっぱいを優しく包み込むように揉み始めました。そのまま妻をゆっくりとベッドの上に押し倒しました。

乳首をそっと撫でられると妻は「んんん…」と気持ちよさそうな吐息を漏らしました。

そして乳首を舌で転がされると「あぁ、はぁ、気持ちいい…」と感じ始めました。

単独さんは妻の乳首を舐めたまま下へと手を伸ばしました。割れ目に沿ってそっと指で撫で「すごい濡れてますよ」と言いました。

妻は「恥ずかしい…」と応えながらも気持ちよさそうに息を漏らしています。

「すごい大っきい」と言いながらフェラチオ

単独さんは妻を開脚させその間に顔をうずめるとクンニを開始しました。

妻は「あぁ、あぁ、すごい、すごい気持ちいい…」と本気で感じていました。

おそらくクンニは私よりもかなり上手かったのだと思います。

クンニをされながら乳首を指でコリコリされた妻は「あっ、ダメッ、待って、いっちゃうから…」とイキそうになり、腰を引きました。

そして今度は自分から単独さんのペニスにしゃぶりつきました。

亀頭をチュパチュパしたり、舌先でカリ首をなぞったりと私が仕込んだテクニックをふんだんに使いながらフェラしていました。

そして喉奥まで咥え込みディープスロートを開始しました。するとすぐに口を離し「すごい大っきい」と感想を漏らしました。確かに私のモノより一回り以上大きなペニスでした。

絶頂し抱き合う2人

その後も妻はいやらしく唾液の音を響かせながらフェラチオをし続けると単独さんが「あぁヤバいです、イキそうです」と言いながら腰を外し、妻を寝かせました。

そして妻の唾液まみれになったペニスにコンドームを装着し、妻の股を開いてゆっくりと挿入しました。

妻は「あぁん…」と言いながら硬くて大きなペニスを受け入れました。

最初はゆっくりとしたピストンに「んん、んん」と小さく喘いでいた妻でしたが、腰の動きを速められると「あっ、あっ、あっ」と声も大きくなっていきました。

さらに激しく動かされると「あぁぁ、いぃぃ、気持ちいい、いっちゃう、いっちゃう」と絶叫し始めました。

すると単独さんは動きを止め、今度は妻を四つん這いにしてバックから責め始めました。妻の尻と単独さんの太腿のぶつかる音がパンパンと部屋に響き渡り、それ以上に大きな声で妻は喘ぎました。

騎乗位になると妻は自分から腰を激しく前後にグラインドさせ「あぁぁー、あぁぁー」と深い快感に酔っているようでした。

さらに動き方を変えペニスに自分の腰を落としつけるような上下動を見せました。

「あんっあんっあんっ」と大声で喘ぐ妻に単独さんは「奥さんすごいいやらしいですね」と言いました。

再び正常位に戻された妻は単独さんに激しく突かれ「あぁぁ、イキそう…、イッちゃう、あっ、んんっ」と絶頂してしまいました。

その後に単独さんも射精しました。

単独さんが倒れ込まないように腕を立てていると妻は自分から腕を回し抱き寄せました。

そしてそのまま強く抱きしめた状態でじっとしていました。しかも耳元で何か囁いていました。

この行為に私は非常に嫉妬しました。

コンドームが乾いて破けた!そして精子がマ○コの中で漏れた

初めて寝取られた妻の感想

自宅に帰ってからも初めて妻を寝取られた興奮は治まりませんでした。

しかし最も大切なことは妻の気持ちだったのでそこはしっかりとケアしようと思い、夕飯を食べながら確認しました。

落ち込んだり嫌な気分になっていないか気を使わずに正直に話してほしいと言いました。

すると妻は「何を言ってもショックを受けない?」と聞いてきました。

私が大丈夫と応えると妻は「マイナスな感情は一切ないよ。正直に言っちゃうとすごい興奮したし、今もまだドキドキしてる」と言いました。

妻が気を遣って話しているときというのは何となく分かるのですが、これは寝取られ癖のある私に気を遣って言っているのではなく、正直な感想だということが分かりました。

そしてセックス自体はどうだったのか聞くと「すごい気持ち良かったよ、中でいっちゃうと思ってなかったし」と満足そうでした。

さらに私が遠回しに色々と質問していると妻から「自分とどっちが気持ち良かったか聞きたいんでしょ?」と小悪魔的な笑顔で聞いてきました。

私がウンと頷くと「それは知らないほうが良いと思うよ」と言ってきました。

さらに「またあの人だったら寝取られても良いかなって感じかな」とまで。

私は自分の衝動が抑えきれなくなりそのまま妻を襲いました。そしてその日は3回も妻の中でイキました。

妻は呆れていましたが寝取られによって私が今までに見せたことがないほどに変態的な興奮を見せたことに嬉しそうな顔をしていました。

その後は妻も完全に寝取られにハマり今では当然のように「旦那のよりキモチイイ」と絶叫しています。

ちなみに初めての寝取られは動画撮影もしていました。妻に消すように言われて目の前で削除しましたがゴミ箱フォリダから復活させてこっそり保存してありました。

今回のブログを書くに当たって久しぶりに見返しましたがやはり初めての寝取られの興奮は別格でした。