くすぐりオナニーのやりかた(アナル以外でドライオーガズム)

ドライオーガズムに達するための基本はアナルに指やエネマグラを挿入して刺激を与えるアナルオナニーです。

しかしアナルに一切触れることなくドライオーガズムを迎える方法があります。

それがくすぐりオナニーです。

正式名称はありませんが私が勝手にそう呼んでいます。今回はそのくすぐりオナニーのやり方を説明します。

はじめに断っておくと私はすでにアナルを開発済みなのでアナルオナニーによるドライオーガズムはいつでも出来る状態です。

また体質には個人差がありますのであくまで私の場合にうまくいった方法だと思ってください。

くすぐりオナニーのやりかた

まずは環境を整えることが重要です。ドライオーガズムはメンタル面も重要な要因です。

絶対に誰も来ない落ち着いた場所で行います。体はある程度温かい状態の方が良いです。

好きなAVを見ながら気分を高めていきます。絶対にペニスには触れてはいけません。ある程度気分が高まってきたところで仰向けに寝ます。

太ももの内側から足の付け根あたりまでを両手の指先でなぞります。触れるか触れないかくらいの弱いタッチでなぞります。

するとくすぐったくてたまらない場所が見つかると思います。これは人によって違うと思います。

ですが太ももからヘソまでの間のどこかにはくすぐったい場所があるはずです。

その最もくすぐったい場所を見つけたらそこを重点的にくすぐります。我慢できなくなって体をよじってしまうと思いますがそれでも続けます。

そしてお尻の裏側と床の接している部分から上に向かって気が上っていくイメージを持ちます。やがてその気が腰の中を循環しているところを想像します。

ここまでくるとくすぐったくて限界がきます。しかしそれでもくすぐり続けてください。

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頭が真っ白になりドライオーガズムへ

くすぐり続けているとやがて腰がガクンガクンと動き始め体内に弱い静電気が起きるような感覚がやってきます。

それが全身に広がりはじめて末端まで到達しそうになる寸前のところで頭が真っ白になりドライオーガズムに達することができます。

しばらく休んでから再びくすぐりオナニーを始めると今度は数十秒で再びドライオーガズムがやってきます。

その後は何度でもイクことができますし、射精するオナニーと違ってテンションが落ちるということもありませんのでしばらくは興奮状態が続きます。

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くすぐりオナニー中はペニスに触れないこと

くすぐりオナニーの途中でペニスに触れたり、触れなくても亀頭のあたりに射精前と似たような感覚を覚える場合があります。

そうなってしまったら中断してしばらく休んでからやり直してください。そのままくすぐり続けると射精してしまいます。

私は何度かこの感覚のままくすぐりオナニーを続けて射精してしまったことがあります。その後は通常のオナニー後と同じで一気にやる気がなくなってしまいます。

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慣れないうちは道具でくすぐる

また自分でくすぐり続けるというのは慣れないと難しいです。なので最初のうちは刷毛や羽などの道具を使ってみるとやりやすいと思います。

道具がない場合はティッシュを自分の好きな形にして使用するという方法もあります。

その日の体調によってくすぐったい場所がズレることもあるので、そのときに一番くすぐったい場所を刺激するのが良いと思います。

片方の手で乳首、もう片方で太ももというスタイルでもドライオーガズムは可能です。自分が一番やりやすい方法を研究してみてください。

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