僕はかなり特殊な方法で童貞を喪失しました。実は初体験が複数プレイだったのです。18歳の大学1年生のときでした。
その日は講義が午前中しかなかったので、付き合って半年ほどの同級生の彼女の部屋のベッドにいました。
お互いに童貞と処女同士で今までに何度も最後までしようとしましたが、その度に彼女が痛がり諦めていました。先っぽさえ挿入できていなかったのです。
彼女からいつも「ごめんね」と言われるのも辛く感じていました。
いつもより濡れている彼女のアソコ
その日は「今日こそはうまくいかせるぞ」と考え時間をたっぷりとかけて愛撫することにしました。
そっとキスをして胸を揉みパンツの上からアソコを弄っていました。ガッツかないように、焦らないように、注意深く…
いつもより上手くいっているような気がしました。
キスの再中も彼女から積極的にベロを入れてくるようになっていました。
たっぷりと時間をかけようやくパンツの中に手を入れました。
処理していない陰毛にそのまま手を伸ばすと彼女の手が僕の手を掴んできます。
否定の合図ではなく「優しく愛撫してね」というお願いのような感じでした。
ゆっくりと手を伸ばすと彼女の手から力が抜けてきました。
やっと陰毛の茂みの先まで指を伸ばすとアソコはビッショリと濡れていました。こんなに濡れているのは初めてでした。
恥ずかしそうに顔を反らして身を捩る姿が可愛く見えました。再度キスをすると激しに舌を絡ませてきます。
突然の呼び出し…
今日は間違いなくスムーズに挿入できそうだ…
そう思ったときにスマホが鳴り響きました。無視していたら鳴り止んだのですが、すぐに2度目の呼び出し音が鳴りました。
何か急ぎの用件かと思いスマホを確認するとアキラさんでした。
アキラさんは高校の2コ上の先輩で大学も一緒なのです。僕は地元の大学に進学しているので知り合いは多いのです。そんな中でも何かと目を掛けてくれているのがアキラさんです。
こちらからアキラさんに折り返すと「内容は言えないんだけど緊急事態だからすぐに来てほしい」と言われました。
実は僕のいるサークルの女の先輩とアキラさんは付き合っているという噂があったので、その件かなと思い当たる節はありました。アキラさんは遊び人なので高校時代からたまに女性トラブルが発生していました。
アキラさんもかなり焦っているように感じたので、僕は彼女に事情を説明して待ち合わせ場所の駅まで行きました。
しかし、そこで会ったときのアキラさんはニコニコしていて、本当に緊急事態なのかな?と思いました。
「何があったんですか?」と聞いても「いいから、いいから」と言って何も教えてくれません。
修羅場にはならなそうだ…。という安心感を得ることはできましたが、色々な疑問が頭の中を駆け巡っていました。
旦那と子供の留守中に若い男を4人も連れ込む人妻の正体
アキラさんの案内で住宅街を進んでいくと一軒の家に到着しました。
中に入ると見知った顔の先輩がさらに2人いました。タカシさんとユウタさんです。アキラさんと仲が良くいつも3人で一緒にいるところを学内でも見かけていました。
アキラさんは「これからお楽しみがはじまるぞ」と言いながら奥にある部屋へと消えていきました。
部屋からすぐに戻ってきたアキラさんが僕に「お前まだ童貞だったろ?今日は経験させてやるからな」と言いました。
僕はとても驚きましたがアキラさんの言うことを断ることもできずに奥の部屋へと入りました。
部屋の中にはダブルベッドが置かれていて、そこに30代前半と思われる女性が裸で腰掛けていました。
アキラさんが「ハルカだよ、私のバイト先のパートさんなんだよ。こっちは私の高校のときからの後輩」と簡単に紹介してくれました。
僕はそのハルカさんと目が合いました。お互いに軽く会釈をしました。ちなみにハルカさんは子持ちの既婚者でこの家に住んでいるとのことです。
ハルカさんは化粧気はありませんでしたが綺麗な人でした。性格も控えめ目な印象っだったので旦那と子供の留守中に若い男を4人も連れ込むような人には見えませんでした。
細身でしたが胸はCかDくらいはあるように見えました。自分の彼女以外の裸を見るのはこれが初めてなのですでに僕のアソコは勃起していました。
まさか複数プレイ?
アキラさんは「さっそく、はじめようか」と言いながらハルカさんの乳首を指で愛撫しはじめました。
え、まさか複数プレイ!?
僕はてっきり1人ずつが順番で部屋に入って1対1でするものと思い込んでいたのでとても驚きました。
そんな僕の驚きなど気にすることもなくタカシさんがもう片方のおっぱいを揉みはじめています。
ハルカさんは「はぁん…」という喘ぎ声を出しながら二人の先輩の頭を抱きかかえるようにしています。その姿が複数プレイに慣れているようにも見えました。
ハルカさんをベッドに寝かせるとユウタさんがクリトリスを弄りはじめました。喘ぎ声はさらに大きくなりました。
その後すぐにユウタさんが場所を空けて僕に「アソコを舐めてみな」と言いました。
僕は言われた通りに割れ目からクリトリスまでのタテの線を舌をつかって一生懸命にクンニしました。
自分の彼女のアソコを舐めたことしかなかったのであまり自信はなかったのですが「あぁ…気持ちいい」と言われました。
それまでは初体験が複数プレイという異常なシチュエーションに少し戸惑いもありました、しかしハルカさんの反応を見るたびに僕の興奮度はマックスとなり理性が飛びました。
僕はジュルジュルとわざとを音を立てるようにしながらヴァギナを必死で舐めまわしました。
⇒人妻にごっくんフェラしてもらった不思議な体験!幽霊っだったのか
「オチンコをいっぱいください」
しばらくするとアキラさんがハルカさんに「そろそろ欲しいだろ?」と聞きました。
ハルカさんは「欲しい…」と甘ったるい声で答えました。
アキラさんが「ちゃんとおねだりしないと」と促すとハルカさんは「オチンコをいっぱいください」と懇願しました。
⇒巨根の基準をピンサロ嬢に聞いたら「18センチ以上」だってさ
最初にアキラさんがコンドームを着用し挿入しました。その間も僕たちはハルカさんのおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり、ディープキスをしたりしました。
ピストンが激しくなるにつれハルカさんの喘ぎ声はどんどん大きくなってきます。
しばらくするとアキラさんが「おぉぉ、イクッ」と言いながら射精しました。
ペニスを引き抜くとすぐに2番手のタカシさんが挿入しました。タカシさんはハルカさんを四つん這いにしてバックで突きました。
するとユウタさんが僕を促すようにしてハルカさんの口の前にペニスを持っていかせました。
ハルカさんはそのまま僕の硬くなったペニスを口に含みジュポジュポといやらしい音を立てながらフェラチオしてくれました。
AVでよく見る串刺しの状態を自分が体験していることに感動を覚えました。まさか初体験でこんなことをするなんて…
気持ち良すぎてあっという間に射精してしまう
3番手は僕でした。フェラチオでさらに元気になったペニスにコンドームを被せ正常位でズブリと挿入しました。
彼女のアソコとは違い、スムーズに奥まで入りました。だからといって緩いわけでもなくペニス全体に絡みつくような快感がありました。
僕が必死で腰を振るとハルカさんから「あっ、あっ、気持ちいい」という喘ぎ声が漏れました。
僕も先程のようにバックにして串刺しの状態にしたかったのですが、初めての女性器の中があまりに気持ち良すぎたため、あっという間にイッてしまいました。
射精の瞬間は今までに感じたことのないような衝撃が全身に走りました。
ユウタさんは挿入せずにその日の複数プレイは終了しました。
僕の彼女は複数プレイが好きなタイプ?
時間がなくなっていたのでシャワーを浴びずに男4人で帰途につきました。
ユウタさんに挿入しなくて良かったのか聞くと「午前中に2回も出してるから」という答えが返ってきました。
午前中からずっと複数プレイをしていて、せっかくなので僕も呼んでやろうという話になったのだそうです。
アキラさんの話では複数プレイが好きな女は雰囲気で分かるのだそうです。ハルカさんも会った瞬間に分かったのですぐに口説いてまずはセフレにしてから複数プレイの提案をしたそうです。
しかもアキラさんの話では僕の彼女も複数プレイが好きなタイプなのだそうです。
僕はそれを聞いて「もしかして狙われているのかな?」と少し不安になりましたが、彼女が他の男たちに蹂躙されている姿を想像すると興奮していることに気がつきました。
いつか彼女とも複数プレイをする日がくるのでしょうか?
その前にまずは挿入を済まさなければならないのですが…