身近な女性をラブホテルに連れ込む方法

ナンパや出会い系で知り合った遊びの相手ではなく、友達や職場の同僚のような本気で口説きたい女性をホテルに誘う方法を説明します。

居酒屋に行く

最初はちょっとお洒落な居酒屋に行くことが多いと思います。この時点で女性は今夜あなたとどこまで付き合うかは決めかねている状態です。

相手もあなたのことが好きで最初から覚悟を決めて来ている場合を除いて、つまらなければ一軒目で帰られてしまう可能性もあります。

そうならないためにもここで相手に楽しい気持ちになってもらう必要があります。特に難しいことはなく、相手にたくさん喋らせることを意識すればよいです。

相槌と質問をうまく使って相手に心地よく喋らせるのです。

女性の話は基本的に最近の出来事をオチもなく話し続けるだけなので退屈なものですが、聞き役に徹します。

相手が8割喋ってあなたが2割喋るくらいがちょうど良いです。とにかく一軒目は相手がもう少し一緒に過ごしたいと思うように仕向けます。

相手から話題を向けてきたら恋愛トークやエロトークをしても良いですが無理にこちらからする必要はありません。

雰囲気の良いバーへ

2時間ほど居酒屋で過ごしたら「近くに夜景が綺麗なバーがあるからもう少し付き合ってくれない?」と言って2軒目にいきます。出来れば対面ではなく横に並んで座れるお店を選びます。

こちらから相手の好みの男性のタイプや恋愛感を聞き出します。この時も自分からはあまり喋らずに、相手に喋らせます。

会話をしながら軽くボディタッチを織り交ぜていきます。いきなり腰や頭には触れずに肩や手などに軽く触れます。

きっかけが掴めないひとは「いま気づいたけど指が綺麗だね」などと言いながら触るのもありです。

女性の指はスラッとした細い指かボッテリした子供のような指のどちらかなので、「綺麗だね」か「かわいいね」を使い分ければ問題ありません。

また指は性感帯なので酔っているときに触られると気分を盛り上げることもできるのです。

相手がボディタッチを嫌がるようでなければ髪などに触れてさらに様子をみます。

女性が今夜は持ち帰られても良いと覚悟を決めていればそのまま男性の肩に頭を載せて来ることもあります。

そうならなくても心配する必要はありません。あくまで相手の体に触れて嫌がられない状況をつくることが目的です。

更に相手の気持ちを探るために、相手の手に自分の手を重ねたままの状態をキープしてみます。

相手が嫌がって手を引っ込めたり、「そういう関係じゃないでしょ」と言ってきたらその日はあきらめて帰ります。そのままの状態でいてくれれば確実に行けます。

外に出てキスまでする

会計を済ませたら手をつないだだまま外にでます。

そのまま人通りの少ない所で向き合って片方の手で腰に手を回して、反対の手で頭を撫でます。ここで拒否されることは滅多にありません。そのままキスしてかまわないです。

(多くの男性がここでキスまで出来ないのですが、ここまでくれば男性が思っている以上に女性のガードは緩くなっています)

何度かキスをしたら「場所を変えよう」と言ってホテルに連れ込みます。

最後に

女性を口説きたいなら早めにセックスまで持ち込むことが重要です。せっかく二人きりで会っても、食事だけのデートを何度も繰り返していると良いお友達認定されてしまいます。

告白して、付き合って、3回目のデートでキスをしてなんてやるのは高校生までです。大人になってそういう手順を踏むと成功率が低くなります。