大学時代の悪友である健司に妻を寝取ってもらいました。そしてその姿をこっそりと覗き見しました。
どうしても妻の寝取られ姿を覗きたい
健司とは大学時代からセフレを寝取ってもらったり3Pしたりと色々やっていました。お互いの結婚式にも出席しています。
私の妻と2人だけでホテルに行ってもらったことも何度もあります。
このときどんな風にセックスをしたのか報告を聞くのですが、2人から別々に聞く内容にはだいぶ違いがあります。
妻からの報告はノーマルな感じなのですが、健司からの報告では妻がかなり淫乱だというのです。
私の目の前で寝取られるときと、2人きりでするときでは妻の態度がまるきり違うと健司は言うのです。妻は「目の前でするときも2人きりでするときも同じだよ」と言っています。
私としては妻が取り繕って話しているのだろうなという気がしていました。
なので2人きりのときに妻がどんな風になるのかを覗きたいという気持ちは日増しに強くなり続けていました。
そこで健司と相談して私が隠れて妻の寝取られ姿を覗くことにしました。
ちなみに健司とであれば私の許可なく会いに行っても良いことになっています。むしろたまにはそうして欲しいとお願いしているくらいです。
なので今回もそのパターンにすることにしました。
健司は個人事業主なので事務所を借りています。なのでそこで寝取ってもらい覗くことにしました。
妻はすでにコントロールされていた
土曜日だったのですが私は会社に出勤ということにしました。もちろん本当の行き先は健司の事務所です。
そして昼前くらいに健司から妻に連絡してもらいました。
私に用事があるけど連絡がつかないので妻に連絡したということにしました。私も健司のすぐ横で妻との会話を聞いていました。
健司が私がいるかどうか確認すると妻は「今日は土曜出勤なんだよ」と答えました。
健司は「今日飲みにでも行こうかと思って電話したんだよね」と言いながら妻と少し会話を続けると、会いに来るように言いました。
このとき驚いたのは妻と健司は私が想像している以上に親密だったことです。
というよりも妻が健司に簡単にコントロールされているような雰囲気でした。
健司はSM趣味があるので私の妻と2人きりのときは軽めの調教プレイもすると言っていましたし、妻からもその話は聞いていました。
このときの妻と健司の会話もまさにSとMの関係のようでした。もちろん妻がMです。
健司は妻に「自分がしたいと思うんだったらおいでよ、無理にとは言わないから」と試すような誘い方をしました。
それに対し妻は「会いたい」と答えました。
さらに健司が「会って何がしたいの?」聞くと妻は「エッチがしたいです…」と完全にマゾっぽい答え方になっていました。
気合の入った格好で寝取られにきた妻
妻を誘い出すことに成功しましたが問題は私がどこに隠れて寝取られ姿を覗くかということです。
ソファセットの奥に健司が仕事に使っている机があったので、その下に隠れて配線を通す穴から覗こうとしましたが、態勢がキツすぎてバランスを崩した際に音を出してしまう危険がありました。
そこで別の部屋から小型のキャビネットを持ってきてその上にコピー用紙が入っているダンボール箱を積み上げて壁をつくり、その隙間から覗くことにしました。かなり違和感のあるレイアウトですがおそらくはバレないだろうと…
電話をしてから2時間くらいして妻が最寄駅までついたと健司にLINEをしてきました。私はダンボール箱の裏に隠れました。
事務所の呼び出しが鳴り、健司が妻を私の隠れている部屋へと通しました。
箱の隙間から妻を覗き見ると他の単独さんに寝取られるとき以上に気合の入った格好でした。
黒のタイトなワンピースに足元はお気に入りのヒール、髪もしっかりとセットされ、メイクもいつもと少し違う感じでした。
健司は妻と向き合って立ち、全身をじっくりと眺めると「すごい綺麗だね」と言いました。妻は恥ずかしそうに微笑んでいました。
そして健司が「今日は何をしたいんだっけ?」と確認すると妻は「エッチなことをしたいです」と答えました。
そのまま健司は妻を抱き寄せ背中や後頭部をゆっくりと撫で始めました。妻も自分の腕を健司の腰に回し2人はピタリと密着したまま揺れるように動いていました。
そしてお互いに見つめ合うとそのままキスをしました。最初は唇同士が軽く触れる程度のキスを何度も繰り返していましたが、やがて健司の舌が妻の口の中へとねじ込まれディープキスをし始めました。
妻からはときどき「はぁ…」というエロい吐息が漏れ聞こえてきました。
健司は妻のワンピースの背中のチャックを開けそのまま脱がせました。妻は黒銀の下着とベージュのパンスト姿になりました。
パンツはTバックでした。それを見た健司は「なんでこんないやらしい下着をつけてるの?」と聞きました。
妻は「健司さんに見てほしかったからです」と答えました。
健司は「家で着替えてるときからスケベなことを想像してたの?」と聞きます。妻は小さく「はい…」とだけ答えました。
いやらしく積極的にフェラをする妻
健司は妻の手をソファにつかせお尻を突き出すような格好にさせました。そしてその尻を撫でまわしました。
妻はお尻を撫でられるのが好きなので「あぁ気持ちいい」と言いながら腰をクネらせていました。
やがてブラジャーを外され乳房を揉まれ、乳首も弄られると妻の喘ぎ声はさらに大きくなりました。
健司はソファに座るとその上に向かい合わせて妻を座らせ、対面座位のような形にしました。
そして妻の唇をしゃぶるように咥えたり、舌を絡めたりしました。その間中ずっと妻は自分の股間を健司のスボン越しのペニスにこすりつけるように腰を動かしていました。
やがて健司の口は妻の乳首へと移り、ジュバジュバジュバと音を立てながらしゃぶりはじめると妻は「はあっ、あぁん」と喘ぎました。
しばらく胸を愛撫を続けた健司はパンスト越しに妻の割れ目をなぞると「どうしてこんなに濡れてるの?」と責めました。
妻は「あぁゴメンなさい」と言いました。
「こんなに濡らして何がほしいの?」
「おちんちんがほしいです」
それを聞くと健司はズボンとパンツを脱ぎ勃起したペニスを、ソファに座らせた妻の口の前に持っていきました。
妻はそれを咥えるとゆっくりと口を前後に動かし始めました。
竿だけではなく玉袋まで口いっぱいに頬張りしゃぶっていました。私にもあまりやらない積極的なプレイです。
他にも私のペニスをしゃぶるときにはしないようなフルートフェラや鼠径部舐めなどもしていました。
妻のそんな姿を覗きながら私は股間を勃起させ興奮していました。
20分以上フェラをさせてから健司は妻をソファの背もたれに倒し開脚させました。
そしてパンストとパンツの上からクリトリスを擦りました。
「はぁ、はぁ、あぁぁっ」と喘ぎながら感じる妻の顔は今にも蕩けそうなほどでした。
耐えられずに股を閉じようとすると健司は指を離して「してほしくないの?」と聞きます。
妻は「してほしいです」と言いながら思いっきり足を開くのでした。
「おねだりは?」
「おまんこを触ってください」
今まで健司に寝取られたときの妻からの報告ではこのようなセリフを言っていると聞いたことはありませんでした。
健司からも「マゾっぽいセリフをけっこう言わせてる」としか聞いていなかったので、こうして初めて妻の本当の姿を覗くと、妻が私の想像以上に淫乱な女だと分かり嬉しさと嫉妬が混ざった不思議な感情が芽生えました。
覗かれているとも知らずに淫乱になる妻
健司は妻のアソコをしつこく焦らすように愛撫を続け「もっとしてほしいことがあるんだろ?」と聞きました。
すると妻は「中をもっと掻き回してください」と懇願しました。
健司は妻のパンストの股間部分を破くとパンツを横にずらし膣口から指を入れゆっくりと動かし始めました。
「ああぁ…、いいぃぃ…、きもちいいぃぃ」
「どこが気持ちいいの?」
「おまんこです」
私に覗かれていることも知らずに何度もいやらしい言葉を発する妻の顔は淫乱そのものでした。
健司が指マンだけではなくクンニも同時にし始めると妻の喘ぎはさらに激しくなりました。
クチュクチュと音を立てながら激しくアソコを舐められ、指で中まで刺激され続けた妻はやがて絶頂の感覚が近づいてきました。
「あぁイキそう…」
妻がそう言った途端に健司は口と指をアソコから離し「お終い」と言いました。
妻は「うぅん、もっとしてください…」と甘えた声を出しましたが健司は「続きは夜してあげるよ」と言いました。
そして夜は3人で飲みに行ってそのまま私の目の前で寝取りをするという説明を妻にしました。
その話を聞いている間の妻は横並びに座る健司に甘えるように頭をもたれかからせていました。
それは私の前では絶対に見せない姿でした。
その後に私から妻にLINEをして健司から飲みに誘われたけど大丈夫かと確認しました。当然ですが大丈夫と返信が来ました。
妻は破かれたパンストの替えを買いにいくと健司に言いました。すると健司はノーパンノーブラで行くように指示しました。
妻はその指示に素直に従い全裸の上にワンピースだけの格好で出掛けていきました。私もその隙を見て健司の事務所から退散しました。
そして夜に再合流し、今度は目の前で健司に寝取られるもっと淫乱な妻の姿を見せつけられることになるのです。