寝取られたいと思っている人のために妻を説得する方法を説明します。
まず大前提として自分が妻のことをとても愛しており、性的な対象としても十分に魅力的だと思っていると妻に伝わっていることが必要です。
それが妻に伝わっていない場合の対処法も後半で解説しますからぜひ最後まで読んでください。
寝取られ掲示板やブログを一緒に見る
妻をいきなり寝取られに誘っても驚かれるだけです。
なので最初に自分にそういった性癖があることを軽く匂わせると同時に妻にも興味を持たせておきましょう。
寝取られ系の動画や掲示板、ブログなどを一緒に見るのがおすすめです。
特に素人が寝取られた動画や画像を投稿しているサイトなどは妻の気分を盛り上げるのに役立つことが多いです。
これらのコンテンツを妻と見る時は「結婚するまで理解できなかった性癖だけど、大切な人と結婚した今なら寝取られに興奮する人がいるのも分かる」という話もしておいてください。
それによって妻が大切だからこそ寝取られは興奮するということを妻に理解させることができます。
これを理解してもらっていないと「大切に思っていないから他の男とセックスさせても平気なんだ」と勘違いされるリスクがあります。
また妻のことを自分の所有物と思っていたり、とても低い立場として見ているから寝取らせなんか提案できるんだと思われる可能性もあります。
このような感情を持たれてしまうと説得できないどころか夫婦仲に修復不可能な傷を残すことになります。
寝取られへの興味を探る
夫婦間で寝取られというジャンルがあるのだという共通認識が持てたらさり気なく妻の気持ちを確かめてみましょう。
NTR系の投稿画像などを見たときによほどの嫌悪感を見せていなければ「寝取られとかどう思う?」と聞いてみてください。
ほとんどの妻は「嫌だ」と答えると思います。それと同時に「あなたは興味あるの?」と聞き返してくると思います。
そのときに「ある!」と即答してはいけません。
「うーん、正直言うとちょっとあるかな…。君が他の男に抱かれたらって少し考えるだけで興奮しちゃうことがあるんだよね」と言っておきましょう。
このときに妻が露骨に嫌そうな顔をしたり強く拒絶したら話を終わらせてください。寝取られの提案をするタイミングではありません。
妻が少しでも興味を持っているようならば話を続けましょう。
ここで大切なことは相手が妻だからこそ初めてそういう感情を持ったということを伝えることです。
そして妻がどの程度までならしてくれるのかを確かめましょう。
寝取られに対する抵抗感を下げるプレイ
最初から単独さんとのセックスに同意してくれる妻は少ないかもしれません。
そこで抵抗の少ないプレイから提案してみましょう。
具体的には次のようなプレイが寝取られに慣れさせるためには有効です。
- 他の男とのセックスを想像してオナニーしてもらう
- ディルドを他の男に見立てて疑似セックスしてもらう
- 裸の画像を掲示板に投稿する
大切なことはこういったプレイをしてもらったときに、あなた自身がとても興奮している姿を見せることです。
そのためにはオナニー中に衝動的に襲ってみたり、少し大げさに呼吸をするなどの演出が有効です。
寝取られ好きな男性は演出でなく本当にそうなるので心配ありませんけどね。
妻としても夫がそこまで興奮してくれるなら本当に単独さんとセックスしても良いかなと思いやすいものなのです。
単独さんとセックスする
妻の寝取られに対する抵抗感が減ったと判断できたら実際に単独さんを募集してみましょう。
このときも最初からセックスするのではなく次のような軽めのプレイから慣らしていくという方法もあります。
- 単独さんにオナニーを見せる
- 出張の性感マッサージを呼ぶ
- 単独さんに服の上から胸だけ触らせる
- 単独さんを手コキする
これらの行為をした後で妻が嫌な気分にならなければセックスさせましょう。
その時も事前に喫茶店などで顔合わせをして妻が気に入った場合のみ寝取ってもらうという方法でOKという単独さんのみ募集しましょう。
このパターンでもOKという単独さんはそれなりに外見や性格に自信がある人が多いのでハズレの率も低いです。
妻を寝取られた後にするべきフォロー
妻が2回目以降も寝取られてくれるかどうかは1回目の後に夫がどのような態度を取るかが大きく関係してきます。
必要なことは感謝と興奮を伝えることです。
寝取られに乗り気だった妻も実際にした後で落ち込んだり後悔してしまうこともあります。
そのような気持ちになっていないかきちんと確認してフォローしましょう。そして自分の変態な性癖を叶えてくれたことに何度も感謝を伝えます。
そして妻がネガティブな気持ちになっていなければ寝取られた日はセックスに誘います。
妻がOKしてくれたらいつも以上に興奮した様子を見せながらセックスします。
こうすることで妻は寝取られをして良かったと思いやすいですし、次もしてくれるのです。
寝取られの後のセックスでしてはいけないこと
初めての寝取られの後のセックスで絶対にしてはいけないことがあります。
それは「あの男とのセックスで感じたんだろ?」みたいな言葉責めです。
夫の性癖のために妻は他の男に抱かれてくれたのです。
それにも関わらずそのような言葉責めをされたらショックを受けますし、もう二度と寝取られなんかしないと思います。
妻が超ドMでそういったセリフを言われることで興奮するのなら別ですが、そうでないなら最初の寝取られ後のセックスではそのような責めをしてはいけません。
もちろん何度か寝取られをして妻も心から楽しめる状況になった後であればそういった責めをしても大丈夫です。
寝取られの説得に失敗した後の対処法
寝取られの説得に失敗したときにどうするか?ということを説明します。
私たち夫婦が仲良くしている単独さんの中にも自分の妻の説得に失敗してしまったという人がけっこういました。
そういったときに相談を受けてアドバイスをすると数か月後に妻を説得できる人もいます。
なのでそれらの事例から役立ちそうなものをいくつか紹介します。
これは自分が妻を大切に思っていることが伝わっていないときにも使えるテクニックといえます。
1.妻のエロさに興奮する
何度も説明していることですが妻は自分の痴態に夫が興奮するとやる気がでるものです。これは私の妻も常に言っていることです。
なのでセックスのときなどに妻の反応を褒めたり、それを見て自分がどれだけ興奮したかを伝えるようにしましょう。
これはセックスの最中だけではなく普段のちょっとエロい会話になったときなどにも言ってあげるとより効果的です。
変態なことをして夫が喜ぶと妻はもっとしてあげようという気持ちになりやすく寝取られの説得にも応じてくれやすくなります。
2.第三者に見られる興奮を覚えさせる
妻を見知らぬ第三者に晒すと今までに感じたことのない興奮を覚えることがあります。
すると寝取られにも興味を持ちやすくなります。
そのための方法としては妻の裸の画像を掲示板に投稿することなどがおすすめです。
そこに「綺麗」とか「エロい」というコメントが書き込まれると女性は興奮します。
妻とドレスアップして出掛け「みんなが君のことを見ていたね」と言ってあげるのも効果的です。
3.普段から感謝を伝える
これが一番大切かもしれませんが日頃から妻への感謝と愛情を言葉で伝える習慣を身につけましょう。
男性はなかなか言葉にしたがらないのですが、思っているだけでは伝わりません。
人間は感謝されると相手の中にできた自分の良いイメージを壊したくないという欲求が働きます。
それによって相手からのお願いをもっと聞いてあげようという気持ちになるのです。
「あなたから『ありがとう』って言われると嬉しいからついなんでも言うことを聞いてあげたくなっちゃうんだよね」と私の妻もよく言っています
妻としての立場だからこそOKしにくい
最後に妻を説得するときに知っておいてほしいことを書いておきます。
それは同じ女性でも立場によって寝取られを受け入れるかどうかは違うということです。
私はセフレも貸し出していますが、寝取られの説得には苦労しませんでした。
「目の前で他の男とセックスしてるところ見せてよ」と言っただけです。
セフレは当然のように「いいよ」と言ってくれました。
しかしこのセフレも夫から頼まれたらすぐにはOKしないと言っていました。
なぜなら簡単にOKして夫への愛情が冷めていると思われたくないからとのことです。
セフレを作るような女が何を言ってるんだ?という感じですが…
つまりあなたの妻が寝取られを断る理由は単独さんとのセックスが嫌だからではなく、愛情が冷めていると思われたくないとか、ふしだらな女と思われたくないという理由の可能性もあるということです。
一度断られたからと諦めずに時間をかけて説得してみましょう。