抜かずにスッキリ、射精しないオナニー方法

多くの人が勘違いしていますが男の場合、射精=オーガズムではないです。

オナニーのときに射精という目に見える形でハッキリと分かるのでオーガズムに達したのだと勘違いしているだけです。

射精しなくても脳内で性的な満足を得てムラムラを解消することは可能なのです。

そこで今回は抜かなくてもスッキリできるオナニーの方法を紹介します。

電マは男も気持ちいい

抜かずに最も気持ちよくなる方法は電マを使ったオナニーです。

電マは女だけのオナニー道具ではないのです。男だって気持ちよくなることは可能です。

タマの周りの最も気持ちいいと思う部分に「最強」にして当ててやると、外したあともジンワリした気持ちよさが長時間残ります。

人によってはくすぐったい部分に我慢して当て続け限界を超えるとドライオーガズムを迎えることだってできるのです。

くすぐったさとオーガズムは紙一重なので、練習すればほとんどの人ができるようになります。

これをマスターすればオナニーのときに抜かなくても気持ちよくなれるのです。

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自転車で前立腺を刺激する

自転車については賛否両論あります。

会陰部に体重がかかりインポになるという人もいれば、勃起時に必要な下半身の筋肉が鍛えられるのでペニスが硬くなるという人もいます。

ですがムラムラをスッキリさせるという意味では自転車は非常に役に立つ乗り物です。

30分以上漕いでいると尻の奥から股間にかけてジワジワとした感触がやってきて、そのうち痺れにも似た感覚になるのです。

その状態で自転車を降りると、股間のあたりがどこかに浸かっていたような感覚になりスッキリします。

サドルの座り方のコツとしてはタマ袋の下に当てる方法と、アナルに思いっきり押し付ける方法があります。

女もサドルオナニーをしていることが多いですが男だってそれなりに感じることはできるのです。

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氷水にペニスを浸ける

洗面器に水と氷を入れて勃起したペニスを突っ込むとめちゃくちゃ気持ちいいです。竿だけではなくタマも入れます。

股間以外の部分はあくまで常温の方が良いです。

刺激が足りなくなったらぬるま湯につけて戻します。これはペニスの鍛錬にもなります。

繰り返しすぎると人によっては射精してしまうので注意が必要です。

自分のチンコを舐める方法(セルフフェラ)

オシッコを我慢して一気に放出

水やお茶をたくさん飲んでオシッコを我慢した状態でギンギンに勃起させます。

少しだけシコシコしてもかまわないです。シコるというよりはカリを撫でるくらいの感触です。

そしてもう我慢できないというところで一気に放出します。

一気に放出することで尿道を内側から刺激するので射精時と同じ快感を得ることができるのです。

ちなみに出している途中刺激が弱くなったと思ったら、一旦止めて、再び出すと新たな快感が生まれます。

この方法は膀胱炎などの危険もあるのであくまで自己責任で行うべきです。

金玉袋オナニーのやりかた(タマニー)

なぜ射精をしない方が良いのか?

男にとって射精という行為は非常に体力を消耗する行為です。動物の中には子孫を残すための交尾を終えたら死んでしまうものもいることからも分かると思います。

人間も自分では気づいていないだけでセックスやオナニーによってかなりの体力を使っているのです。

そしてそれが回復するまでには何日もの時間がかかります。その間は体力だけでなく集中力も落ちるので仕事や勉強の効率が落ちます。

反対に一週間以上抜かないことで、いつも以上に活力がみなぎるので仕事や勉強がうまくいくこともあります。

ベンチャー企業の社長はほとんどオナニーをしないといわれているくらいです。

最近ではこの効果を得るためにオナ禁などという言葉も出始めています。

オナ禁実践者の中には「射精だけでなく、シコることもダメ」と言っている人もいますがそれは違います。

集中力や活力を維持するためにはシコったかどうかは関係なくて、1人で射精してしまったかどうかだけが重要なのです。

私の経験上もどんなにペニスをシゴこうとも射精をしない限りは常に高い集中力を維持することが出来ています。

大事な仕事やテスト前はぜひここで紹介した抜かずにスッキリできる方法を試してほしいです。