ちょうど4年くらい前になるのですが、彼女とその母親との3P、いわゆる母娘丼をしたときのことを書きたいと思います。
母娘丼をするに至った経緯は、彼女とケンカっぽくなって自分がもう嫌になってしまい別れを切り出したことです。
そのときは彼女も「そうだね、別れよう」と出て行ったのですが、翌日に謝ってきました。
それでもこちらが別れようという素振りを見せていると「何でもするから、やり直そう」と言い出しました。
そこで「だったらお前の母親も含めて変態3Pでもさせろよ」と言ったら本当に実現してしまったというのが顛末です。
コミュ障ぎみでドMな彼女
当時の彼女は19歳の専門学生で、彼女の母親は42歳でヨガのインストラクターでした。
付き合うことになったきっかけは彼女のバイト先に自分が仕事で行く機会が多かったことです。彼女のシフトの日に私も行く機会が多かったので自然と話すようになり、やがて体の関係を持つようになってという感じです。
一応はきちんとしておこうと思い、自分から告白をして彼氏と彼女という形になりました。
彼女の外見は清楚ですが処女ではなく自分の前に3人ほど経験があると言っていました。というかかなりの淫乱女です。
しかもちょっとコミュ障ぎみで、病みやすいという重たいタイプ…。
ただセックスでは超ドMでどんなプレイでも受け入れてくれました。NTRとかもしました。
母娘丼の布石
彼女の家に行くことも多かったので母親ともいつの間にか仲良くなってました。
彼女の母親はヨガの先生だけあってスタイルも抜群で肌ツヤもよく30代前半と言われてもぜんぜん信じるレベルでした。いわゆる美魔女です。性格は社交的で優しい感じです。
ただちょっとズレてるなと思ったのは、たまたま駅前で会ったときに彼女はいないのに買物に付き合わされたり、一緒に食事をしたりということがけっこうあったことです。
娘の彼氏とそんなことするのかな?という変な感覚は持ちました。しかも彼女の話はあまりせずに自分の若い頃の話とかをけっこうしていました。
思えばこのときから母娘丼の布石はあったのかもしれません。
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「娘と結婚してくれるなら何でもするわよ」
前述の通り彼女はかなりのドMなのでいろいろと開発済みです。
アナルの拡張から精飲、隠語、エロサイトへの投稿などもさせていました。出会い系の掲示板で募集したオジサンに目の前で抱かせたりもしました。
いくらドMとはいえ、ここまで受け入れるのはちょっとおかしいな…という気はしていました。
その予感は見事に的中し、実は彼女はガチで病んでいてカウンセリングを受けていることを母親から知らされました。
とはいえ私と付き合うようになってからはかなり回復して笑う機会も増えたたのことです。
しかも専門学校も行ったり行かなかったりだったのが、出席回数も増えて、これも全て私のおかげだと母親からはかなり感謝されました。
そしてぜひ将来は娘を貰ってくれとまで言われました、ちなみに彼女は一人っ子です。
私の実家も近いですし、親からすると私と娘が結婚してくれるのが最高の形なのです。
とはいえ結婚のことなど今まで一度も考えたことのない私は遠回しにそれを伝えていました。
すると母親は「娘と結婚してくれるなら何でもするわよ」と言っていました。そのときは本気か冗談かは判断できませんでした。
「お母さんも一緒に3Pしたら別れないでいてくれる?」
結婚したいのは娘である彼女も同じで、結婚してくれるなら何でもするということは日頃から言われていました。
前にSMプレイの一環として人権を全て否定するような内容の「奴隷誓約書」を作ったときも何の躊躇もなくサインをしました。それどころか血で拇印しそうな勢いでした。
おそらく「吉原のソープで働け」といえば本当に働いたと思います。
さすがにここまで重たい女と一緒にいると自分の精神が参ってしまうと思い、喧嘩が良い機会と思って別れようとしていたのです。
それでも納得しくれなさそうだったので、さすがにここまで言えば退くだろうと考えて言ったのが母親を交えての3P、つまり母娘丼の要望だったのです。
しかも母親への中出しまでさせるよう言いました。
さすがにここまで言えば私の顔も見たくなくなるだろうと思ったのですが…
彼女の反応は予想の上をいってました。
「お母さんも一緒に3Pしたら別れないでいてくれる?」と聞いてきたのです。
ビビりながらも「うん」と答えておきました。
とはいえ母親にそんなことお願いできないだろうと思っていました。
男性を満足させる方法を教育しますから…
それから2日後のことです。彼女から家に来るように言われました。彼女の家に行くと母親もいました。
とりあえず出してもらったお茶とお菓子を食べながら談笑していると、急に彼女の母親が改まりました。
そして「〇〇君、娘がちゃんと満足させることができていないみたいでゴメンなさい、今日はきちんと男性を満足させる方法を教育しますから」と言いました。彼女も黙って頷いていました。
彼女がどんな風に話をしたのかは分かりませんが、こうして彼女の母親も交えた3Pが始まることになりました。
自分から提案したこととはいえAVでしか見たことのない母娘丼をこれからするということに不思議さと興奮が入り混じった感覚を持ちました。
今日はお母さんに何しても大丈夫だから
彼女の母親が「とりあえずお風呂にいきましょう」と言い、3人で風呂場へといきました。脱衣所には既に3組のバスタオルが準備されていました。
先に入ってシャワーの温度を確かめている母親の後ろで彼女は「今日はお母さんに何しても大丈夫だから」と言いました。
3人が裸の状態で風呂場に立つと、母親が私の体にシャワーでお湯を掛け、手にボディソープを取り、優しく全身を撫でるように洗いました。
そしてチンコを両手で優しく包み込むように持つと、ゆっくりと仮性包茎の皮を剥き、彼女に講義でもするかのように教えながら洗いました。
体の泡を全て洗い流してからバスタブの縁に腰掛けさせられました。
すると母親は既にギンギンに勃起した私のチンコをゆっくりとフェラチオし始めました。
さすが淫乱な彼女の母親だけあって何本ものチンコをしゃぶってきたのか、熟練のテクニックを駆使し竿だけでなく袋や鼠径部まで丹念に舐め上げました。
そして口を離すたびに彼女にフェラチオのコツを伝授していました。その内容が完璧に男のツボを押さえていたので、この母親も相当な変態だなと思いました。
Wフェラは母娘丼の醍醐味だった
母親と彼女も体を洗い流し、彼女の部屋へと移動しました。
夫婦の寝室のほうがベッドは大きいようですが、さすがに父親にバレるとマズいので彼女の部屋にしたのです。
床にベッドの布団を下ろしてプレイすることにしました。
仰向けに寝かされ、再び濃厚なフェラチオが母親の口で始まりました。
今度は彼女にもフェラをするように指示し、レクチャー通りにしゃぶらせました。やがて母娘が同時に舌でチンコを舐め始めWフェラとなりました。
今までそれほど意識したことはなかったのですが、こうして見ると母娘だけあって、顔つきはけっこう似ているな…と思いました。
同じような顔をした美女2人に同時にフェラチオをされるという体験はかなり興奮しました。これも母娘丼の醍醐味なのでしょう。
フェラチオとアナル舐めを同時に
しばらくWフェラをしていたかと思うと母親がアナルを舐め始めました。彼女にしてもらったことは何度もありますが比べ物にならないくらい気持ち良かったです。
娘がチンコをフェラチオをし、母親がアナルと蟻の門渡りを舐めるという共同作業がうまい具合にハマり射精しそうになりました。
しかし、まだまだこの母娘丼の興奮状態から冷めたくなかったので態勢を変え、母親を仰向けで寝かせクンニを開始しました。
クリトリスを弾くように舐めてやると母親は「あぁぁ、いぃぃ、すごい、気持ちいい」と喘ぎました。
手持無沙汰になった彼女は私の腰を横向きにさせ再びフェラチオを開始しました。
しかし腹が捩れるようなこの態勢がキツかったので、彼女に母親の顔を跨ぐように指示しました。
顔面騎乗された母親は当然のように自分の娘のアソコをクンニし始めました。彼女は「あぁ、あぁぁ…」と小さくうめき声をあげていました。
この異様な光景に興奮も限界を突破しかけていたので挿入することにしました。
「出して、中にいっぱい射精してぇぇ!!」
仰向けで寝ている母親に自分でアソコを開かせ「〇〇君のおちんちんをください」と言わせました。
マン汁でテカテカと光る穴へとチンコの先を挿入すると「あぁっ」という熟女の色気が漂う吐息が漏れました。
そのままズボッと奥まで突っ込むと「んんんっ、あっ」とまたしてもエロい声を出します。
挿入はスムーズでしたがガバマンというわけでもなく、きちんと締まりのある穴でした。ヨガの先生なので日頃のトレーニングのおかげかもしれません。
ゆっくりと腰を動かすとそれに合わせ「んんっ、んんっ」という喘ぎ声を出しました。
途中で「気持ちいい?」と聞かれたので「気持ち良すぎてヤバい」と答えると嬉しそうな顔をしていました。
しばらくすると今度は母親が上になり騎乗位で腰を振りました。前後に腰をくねらすようなグラインドがセックス慣れした美熟女という感じでした。
彼女はその姿をじっくりと観察していました。
イキそうになってしまったので再び正常位に戻して、激しく腰を動かすと全身のエネルギーがチンコの先の一点に集まってくるような感覚が沸き上がりました。
「ああ、出る」
「出して、中にいっぱい射精してぇぇ!!」
母親の奥にたっぷりと射精しました。
母娘丼の興奮はすさまじく
母親のマンコの中に最後の一滴まで出し終えたところで引き抜くと、チンコの先っぽとマンコの入口を繋ぐように精子と愛液の混合物が糸を引いていました。
彼女はそれを口で処理してくれました。そしてそのままフェラを始めました。
いつもなら射精した直後はゆっくり休ませてほしいところですが、母娘丼の興奮はすさまじく、私もまだヤレるという感覚でした。
激しいフェラチオで再び勃起したチンコを今度は彼女の中に突き刺しました。
彼女は自分の母親に聞かせるかのように、いつも以上に大きな声で喘いでいました。
母親が私の乳首を舐め始めると腰全体の力が抜けるようになり、二回目なのに5分も持たずに射精してしまいました。
母親は尻を突き出して再びの挿入を懇願した
しばらく3人で横になり休んでいると母親が「体を洗いにいきましょう」と言いながら私の体に触れました。
娘には「ちょっと待っててね」と言い、母親と2人だけで風呂場に行きました。
最初と同じように母親が体を洗ってくれました。そしてボディソープを流し終えると再びフェラチオを開始しました。
少し驚きましたが自分も母親の裸を見ているうちに半勃ち状態になっていたので、そのまま身を委ねました。
完全に勃起したところで母親から「挿れて」と言われました、既にバスタブに手を置き尻をこちらに向け突き出した状態で懇願しています。
愛撫することもなくそのまま中に入れましたが、熱い液体で濡れたマンコはニュルっとチンコを受け入れました。
そのままバックでピストンを開始すると「あんっ、いいっ、あんっ、あんっ」と大声で喘ぎ始めました。
その声に気づいた彼女も風呂場までやってきました。しかし私と母親が夢中で絡み合っている姿を見て、混ざって良いのか分からないといった感じでただ見つめているだけでした。
クリトリスも弄りながら突いたのが良かったのか、母親は「いっちゃう、いっちゃう、あぁダメェェ!!」と絶叫しながらイッてしまいました。
そのあとすぐに私も発射しました。マンコからチンコを外すと母親がすぐにお掃除フェラを開始しました。しゃぶりながら彼女のほうを見つめていましたがその顔が勝ち誇ったような表情に見えました。
それを見て、娘のために3Pを受け入れたのではなく自分のためだったのではないかと思いました。
その証拠にその日からは彼女に内緒でこっそり私に会いに来てセックスするようになりました。
それだけではなく月に1度か2度は親娘丼を堪能しました。
母娘丼にハマってしまった私に突然の別れがやってきた
自分でも驚くほどに親娘丼にハマっていたのですが、頭の片隅には「これからずっとこの彼女と母親と一緒にいるのは大変だよな」という不安もありました。
仮に結婚とかなったら3人でする機会はもっと増えて、彼女の父親にバレるのも時間の問題だよななどと考えていました。
しかしその心配は杞憂でした。初めての母娘丼をしてから1年ほど経った頃に彼女のほうから別れを切り出してきたのです。
理由は他に好きな人が出来たからです。彼女はアニメやゲームが好きなのですがそのつながりで知り合った30代の男を好きになってしまったそうです。彼女より15歳以上も年上です。
母娘丼ができなくなってしまうのは惜しいと思いましたが、別れるならこのタイミングしかないと思い円満に別れました。
彼女と別れた後も母親とは何度か会いましたがそれも自然となくなりました。
あんなにも自分とのセックスにハマっていたと思っていたのですが、それは男の自惚れというものだったのかもしれません。
もしかしたら今度は彼女の新しい彼氏と3Pをするようになったのでは?などと想像して嫉妬のような興奮のような感情が芽生えもしましたが、それも自然と治まりました。
しかし、自分は初めての母娘丼をしてからすっかりその魅力に取りつかれました。その後に付き合った彼女とも同じことが出来ないだろうかと考えることが癖のようになってしまいました。
とはいえ母娘丼は当時の彼女と母親としたきりです。母娘丼をしたいと思えるほどに綺麗な母親なんて滅多にいないのです。
どんなにカワイイ彼女でもその母親はふつうのオバサンです。
初めての母娘丼で美魔女を抱いてしまったために私のハードルは上がってしまったようです。
それでもまだ諦めたわけではありませんので機会があればまたやりたいと思います。