今までにたくさんの女とセックスをしてきましたし、今も複数のセフレがいます。
ほとんどが出会い系かナンパで知り合った女です。
会う頻度やルックスのレベルに関係なく、数回セックスしたらすぐに飽きる女と、何度ヤッテも飽きない女がいます。
最近になってこの飽きる女と飽きない女の違いが判明したので書いておこうと思います。
セックスレスで悩んでいるカップルがいたら参考にしてみて欲しいです。
露出の高い服を着ている女はすぐに飽きる
露出の高い服を着ている女は欲求不満だとか、ヤリマンだという話をよく聞きます。
確かにスカートが短くて、胸元スカスカの女はすぐにヤラせてくれます。
そしてエロさもあるので最初のうちは興奮します。しかし3回か4回セックスすると飽きてくることが多いです。
なぜなら服を着ているときから、体がほとんど見えているので、裸にしてもありがたみがなく、興奮しなくなるからだと思います。
特にミニスカートで素足の女はすぐに飽きます。
反対に、膝丈くらいのスカートで必ずストッキングを穿いているような女は裸に希少性があり、脱がす楽しみもあるので飽きが来ないです。
従順な女は飽きる
平日の夕方とかに「あーセックスしててぇー」と思って女に連絡をしてみます。
こういうときに絶対に断らずにノコノコやってくる女もすぐに飽きます。
居酒屋に行ってそのままホテルに行くことに対しても全く抵抗がない女です。
こういうタイプはこちら側に「いつでもヤレる女」という意識が生まれてしまうので、興奮もしないです。
女体の上でやるオナニーのような感覚になってしまいます。
従順な女はどMな女とも少し違うのです。どMな女は普段の性格はキツかったりするのでそのギャップで興奮することができるのです。
性格の悪い女とのセックスは飽きない
多くのセフレと知り合えば性格の悪い女だっています。特に中途半端な美人ほどこの傾向が強いです。
超モテるわけでもないけれど、そこそこモテるのでプライドが高く、男を下に見ているタイプです。
この手の女もスグには体を許さないし、一度セックスしたからと言って毎回ヤラせてくれるわけでもないです。
つまり会う前に「今日はヤレるかな?」というギャンブル的な気分を味わうことが出来るのです。
こういう女とのセックスは飽きません。まあ彼女にするのはゴメンですが。
スイッチの切り替わる女は飽きない
部屋で普通に会話をしていて、セックスをしようという流れになるのですことはよくあります。
最初はキスをしたり、服の上から愛撫をしたりします。ここで女の反応は2パターンに分かれます。
気持ちが高ぶってきてエロいスイッチに切り替わる女と、何も変わらない女です。
何も変わらない女はセックス中に喘いだりもするけれど、ワザとらしいですし、会話の延長のような感覚になるのです。
「この体勢キツいから変えて!」と普通のテンションで言ってしまうのです。これだと興奮度が低いままなので飽きてしまいます。
反対にキスを始めるだけで、吐息を漏らしたり、目がとろっとしてくる女は、喘ぎ声が小さくても飽きることはないのです。
結局、どういう女とのセックスなら飽きないのか?
それは普段からあまり肌を見せずに、簡単に体を許さずに、セックスのときは自然にエロい反応ができる女です。
顔が美人だとか、胸が大きいというのはそれほど大きな要因ではないのです。
彼氏や旦那が求めて来なくなったという女性は、勿体つけることを覚えると良いかもしれないです。