女性をセックス中毒にするテクニック

「好きな相手とのセックスならテクニックは関係ない」という女性もいますが、それは大好きな恋人同士の場合だけです。

その場合でも、女性が男性を傷つけないために我慢しているという可能性があります。

セフレとして女性をキープしようとしたら、セックステクニックがとても重要です。

不細工な男性だろうと、一度、女性とセックスをしてしまえば、その後も関係が続くかどううかはセックスが上手いかどうかです。

今回は女性が中毒になるのですくらいハマるセックステクニックを紹介します。

女性を濡らすキス

キスをしてるだけでアソコがヌレヌレになってしまうという女性もいるくらい、セックスにおいてキスは重要な意味を持ちます。

単純に激しく舌を絡ませあうだけでは、女性を気持ちよくさせることはできません。

最初は軽く触れるだけ

女性は唇同士が軽く触れるだけのライトなキスも大好きという人が多いです。

まずはおでこ同士をくっつけ、唇が触れるか触れないかのギリギリのところまで近づけます。

そして、「いつキスしてくるんだろう?」という期待感を持たせます。ほんの5秒くらいで良いです。

それからチュッと軽くキスをします。このチュッチュッというキスを何度も繰り返すのです。

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唇を甘噛みする

外国の映画などを見ているとよくやっていますが、女性の唇を噛むというのも効果的です。

唇には触れられるとくすぐったさと同時に気持ちよさを感じるポイントがあります。

女性の上唇と下唇を別々に、自分の唇で挟むように甘噛みします。

ディープキスのときに舐める場所

ディープキスはただ、舌を絡ませれば良いというものではありません。

女性が気持ちよいと感じるポイントに触れる必要があります。

女性によっても違いはありますが、具体的には以下のようにを舐めると効果的です。

  • 自分の舌を思いっきり伸ばして、女性の口の中の上側をレロレロする
  • 女性の舌の下に自分の舌を入れて、持ち上げるように舐める
  • 舌の先を尖らせて、口紅を塗るような動きで唇を舐める

最初はゆっくり、徐々にスピードを上げていくと女性も興奮してきます。

首筋や耳も性感帯

セックス前のキスではほとんどの男性が女性の唇にしかキスをしません。

しかし、首筋や耳にも性感帯はありますので、そういったところも唇で愛撫してあげましょう。

本人でも気づいていない性感帯を発見することも可能です。

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前戯と愛撫

「親しき仲にも前戯あり」というギャグもありますが、セックスの前の前戯は超重要です。

セックスが上手いかどうかは、前戯で決まると言っても過言ではありません。

前戯で女性の体の感度を高めておけば、挿入したときの感じ方が全く変わります。

女性をあなたとのセックス中毒にしたければ前戯のテクニックを磨く必要があります。

服の上からおっぱいを触ってはいけない

服の上から女性の体を愛撫するときに、ほとんんどの男性はキスをしながら胸や股間に触れると思います。

確かに服の上からおっぱいを揉まれれば、女性もそれなりに気持ちよくなります。

しかし、女性の感度を高めたいと思ったら、服を着ているときにおっぱいとアソコは触ってはいけません。

服を着ているときは髪の毛、背中、脇腹、太ももをメインに愛撫します。

おっぱいとアソコのギリギリのところまで触れてかまいませんが、それ以上は触りません。

そうすることで女性は焦らされて、早く触って欲しいという気持ちになります。

そして直接、触れたときの感度が上がるのです。

また女性がストッキングを穿いていたらチャンスです。

ストッキングだけに触れるくらいの強さで太ももを撫でてあげましょう。

ほとんどの女性がそれだけで濡れまくります。

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乳房と乳首の愛撫

胸を愛撫するときのコツは外側から、中心に向かって攻めていくということです。最初から乳首を刺激してはいけません。

胸の一番外側、平らな部分と、ふくらみの境目のあたりをゆっくり撫でるだけでも感じる女性は少なくありません。

乳房全体は揉むだけでなく、全体を上に持ち上げるようにしてあげると女性は喜びます。

乳輪は一番外側を1本の指でなぞると、乳首への期待感が高まります。

乳首は人によっても違いますが、下側に性感帯があると言われています。

指で挟む、弾く、押し込むなどして、女性が最も感じるポイントを見つけます。

舐めるときは舌でペロペロするだけではなく、自分の唇を唾液でドロドロに濡らして挟みます。

舐めていない方の乳首は、掌を上に向け、人差し指と中指で挟み、親指で撫でます。乳首全体を同時にするテクニックです。

乳首は乾いた状態で触られると痛いだけの女性もいますので注意してください。

部位別の女性を愛撫するテクニック

ヴァギナとクリトリス

挿入だけで女性をイカせるのは難しいので、指や舌でヴァギナを刺激してイカせられるテクニックを身につけましょう。

指でイカせられるだけでも、セックスの上手い男と認識してもらえます。

女性は上手にイカせてくれる男性なら多少の不細工でも離れていきません。

女性は毛の生えているところは全て性感帯になり得ます。なので陰毛の生え際も性感帯です。

5本の指で陰毛全体を軽く、撫でるように掴みます。陰毛を立たせるようなイメージです。

あまり知られていませんが大陰唇の外側や、ヴァギナと肛門の間なども、性感帯です。

クリトリスを舐めるときは最初、包皮の上から舐めます。

やがてマメが大きくなってきたらクリトリスの左右に人差し指と中指を添えて、おヘソのほうに引っ張ります。

こうすれば、クリトリスに触れずに、皮を剥くことができます。

クリトリスは舌で転がしたり、男性が亀頭をフェラされるときのように唇でジュポジュポしても気持ちよいです。

時間をかければ、ほとんどの女性はこれでイカせることが出来ます。

小陰唇を舐めるときは、舌でペロペロした後に、左右のビラビラを一枚ずつ唇で挟んであげましょう。

膣の中に指を入れるのは完全に濡れてからです。そうでないと痛がります。

膣口が濡れていても、奥はまだの場合もありますので、最初から深く入れないことです。

Gスポットの位置は中指を第二間接まで入れたときに、指の腹に当たるザラザラした部分です。

この部分を擦るか、押します。女性によって気持ち良い触り方は違います。

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ペニスの挿入

ペニスを挿入するときは小陰唇を内側に巻き込まないように注意してください。

開いていない場合は、ビラビラを指でしっかりと押さえながら挿入します。

早いピストンが良いか、遅いピストンが良いかですが、これは女性によって違います。

また感じやすい動かし方も違いますので色々と試す必要があります。

基本的には以下のどれかで中イキは可能です。

  • 突くときではなく、引くときに、カリの段差で引っかくイメージで動かす
  • 亀頭が常に膣の上壁を擦るように、斜め上に向けて動かす
  • 根元まで挿入し、体同士を密着させた状態で、女性の腰も一緒に動くように小刻みに動かす

どうしてもイカせることが出来ない場合は騎乗位で女性に好きに動いてもらうという作戦もあります。

そしてこのときの動きを観察しておけば、女性の気持ち良いポイントを知ることもできます。

1人の女性が気持ちよく感じるセックスが、他の女性にとっても気持ち良いセックスとは限りませんので、そのつど相手の反応を見て対応することが重要です。