新宿のハプバー体験談!スワッピングしてきました

この記事は読者からの投稿です

けっこう長く続いてる27歳の看護師やってるセフレがいてルックスもまあまあだし性格も良いからお互いに不満もなくやっていたのですが…

いつも同じようなパターンのセックスばかりで相手も飽きてきたのかハプバーに行ってみようという話になりました。

私も行ったことなかったですしちょっと怖いイメージもあっのですが、それ以上に興味があったので行くことになったのです。

今回はそのときの体験談を書いておこうと思います。

新宿のハプバーに行くことに

私もセフレもお互いにハプバーなど行ったことないですし、周りにも行ったことのある人間がいなかったのでネット検索して調べることにしました。

いくつかサイトを見て回ったら安全そうなハプバーを新宿で見つけたのでそこに決定しましまた。

なぜ安全そうかと思ったかというと注意書きがいっぱい書いてあったからです。つまりルールを守れない人はお断りというスタンスの店だろうと判断したのです。

しかもいきなり飛び入りで行くことは出来なくて事前にメールで予約する必要があったので翌日の予約を入れました。

そしたら携帯の番号が送られてきて、近くまできたら電話するように指示されました。バレないように色々と工夫している様子です。

東京のハプニングバー体験談!カップルで行くと男1人の客がウザい

マンションの一室みたいなハプバー

そして当日、新宿駅から歩いて歌舞伎町に向かい、少し離れたところにあるコンビニの近くで電話をするとすぐに迎えに来てくれました。

電話には男性が出たのに迎えにきたのが女性だったのでちょっとビックリしたのですが、そのまま店まで連れて行ってもらいまいた。

店が入ってる建物は普通の古めのマンションでした。その5Fに店はありました。

マンションと言っても建物の形がそうなっているだけで人が住んでる気配はなくてほとんどが怪しげな店が入ってました。空室もいくつかあったと思います。

店のドアを開けると普通の家の玄関でした。そこで案内してくれた女性から一通り説明を受けて2人分の料金として8,000円を支払って中に案内されました。

中は普通のマンションの間取りを仕切りだけ取っ払って1フロアにしたような形になってました。

ソファが4つと、カーテンで仕切られた場所にベッドが2つ置かれていました。

風呂とかトイレは普通のマンションそのものです。

キッチンのカウンターもそのままの形でそこにお酒がたくさん置いてありました。冷蔵庫があって缶ビールだけは有料で他の焼酎とか烏龍茶は全て無料です。

カシスとかも置いてあって好きにカクテルとかを作って良いことになってました。

中年オヤジにガン見されながら…

最初にシャワーを浴びるというルールだったので2人で一緒にシャワーを浴びて店で貸してくれたバスローブに着替えました。

店内には30代くらいのカップルが1組と中年の単独男性2人の合計4人が先客としていました。

カップルの2人がソファで抱き合ってキスしたりするのを単独で来てる中年男性が見てるような状態でした。

私たちが空いてるソファに座ると全員の視線がこちらに向きましたた。特に中年オヤジの視線が私のセフレにくぎ付けになってるのが良く分かりました。

まあぶっちゃけ私のセフレはかなりの良い女だと思います。オッサンからすればあわよくばヤレるかもしれないと期待するのは当然です。

取りあえず私のセフレが私の膝の上に乗る形で向き合うことに。

そのままキスしたり胸を揉んだりしてるうちにセフレが感じはじめて声を出します。

最初に来てたカップルの女性は声を出すタイプではないようで私のセフレの声だけが店内に響く状態。

20分くらいそんなことしてたら、さっきからこちらを見てチンコをシゴいてたオッサンが「ご一緒できますか?」と聞いてきたので丁重にお断りしました。

あんなオッサンに私のセフレを触らせてたまるかよという感情と優越感が沸き起こります。たぶん先にきてるカップルも断ったのだと思います。

というか単独男性だと料金が15,000円だからこのまま何もできずに帰ったら金をドブに捨てるようなものだから元を取りたいのでしょう。

カップルとスワッピングすることに

そうこうしているうちにまた別のカップルが入って来ました。おそらく20代後半から30代前半くらいで私たちと同じくらいの年頃だと思います。

結構慣れている感じでシャワーを浴びてバスローブに着替えてフロアにやってきました。空いてるソファがなかったので、「ここいいですか?」と言って私たちと同じソファに座ります。

私たちと同じように彼女の方が彼氏の膝の上に乗ってキスをし始めました。彼女の方はけっこう美人でした。

私のセフレは感じ始めて声とか吐息を漏らしまくっていたので、それに対抗するように隣の彼女も喘ぎ声を出し始めます。

店の中に2人の女のエロい声が響き渡って、それを2人のオッサンが眺めているという異様な光景でした。

隣でしてるカップルもこっちが気になるらしく時々視線を感じました。なので私たちも同じように相手を時々見たりしていました。

最初はお互いに遠慮があったのですが時間が経つにつれて緊張がほぐれたのか、お互いに見せつけるように愛撫をし始めました。

そのうち向こうの彼女の方が私のほうをガン見してるのに気付いた彼氏の方が「可愛がってもらう?」とか聞いたら彼女の方が頷いて、スワッピングすることになりました。

他の新宿のハプバーのサイトは単独男性が余りやすくなるため、カップル同士の交換は禁止となっていましたが、ここはOKでした。カップルに単独女性のみを混ぜる女2人の3Pのみ禁止でした。

彼女さんのキツキツのマンコが最高

交換した彼女さんは私のセフレほどの胸のサイズはないですがクビレがハッキリしてお尻の形も可愛い感じです。

乳首を舐めたら隣の彼氏の唾液の臭いがしてちょっと嫌でしたけど、ハプバーではお互い様と思って気にせずにしゃぶりまくりました。

反応の良い女性で体を仰け反らせながら感じてました。

隣を見ると私のセフレが向こうの彼氏にフェラをしていました。私にも激し目のフェラをしてくれますが他の男にしているのを見るとものすごい嫉妬心が芽生えてきました。

嫉妬というかセフレに対して怒りの感情が沸き起こります。

「嬉しそうに他の男のチンコ咥えてるんじゃねーよ!」という気持ちです。

ムカついたので先に挿入することにしました。相手がゴムを着けてくれたので「上手だね、全然痛くないよ」とセフレに当てつけるように言いました。

そして挿入すると超キツキツのマンコでした。しかも感度も良くて少し動かすだけで「んっ、んっ…」と反応するんです。

それまでこっちをあまり気にする様子もなかったセフレがさすがに挿入したときはこちらに視線を向けたので見せつけるように腰をふりまくりました。

そして「スゴい気持ちいいよ。こんなに気持ちいいの初めてだよ」と相手を褒めまくりました。

AV女優ばりに声を出すセフレ

そのうち相手の彼氏と私のセフレも挿入をし始めたのですが、私が相手の彼女を褒めまくるのが気に入らなかったのかいつも以上に喘ぎまくっていました。

しかもムカつくことに「大きいよー」とか叫んでる。確かにデカかった…。

どうせ私はデカチンじゃないよ……

AV女優かよというくらいに声を出しまくっていました。さすがにここまでわざとらしいとこちらの嫉妬もおさまります。

そうこうしてるうちに私は射精してしまい、彼女さんにクンニをしてイカせました。演技だったかもしれないですが一応イッってくれました。

彼氏と私のセフレもいつの間にか彼氏の方がイッたらしくそのまま終了。

カップルの2人は満足したらしくそのままシャワーを浴びて帰ることに。

ちょっと話したのですが月に1回くらいの割合でハプバーに遊びに来ているらしいです。新宿はこの店が一番カップルの来店率が高いと言ってました。

また会えたらいいですねということで爽やかにお別れしました。

ハプバーは楽しいところでした

その後はセフレと軽くイチャイチャしてからシャワーを浴びて店を出ました。滞在時間は1時間30分くらいでした。

店を出た時はお互いに少し気まずい空気が流れてしまいました。やっぱり目の前で他の異性とセックスした直後に普通に接するのは難しいです。

セフレが「めっちゃヤキモチ妬いてたでしょ?」とか言ってきたので「全然」と答えたら、「私は結構妬いたけどね」とか可愛いこと言いやがってまたいつもの空気に戻りました。

さっきまで他の男のチンポをしゃぶってたんだよなーとか考えてたら興奮してきたのでホテルで1発やって、そのまま泊まって帰ってきました。

ハプバーはアタリハズレがけっこうあるらしく、新宿のような都会でも短時間でカップルが3組もいたのはかなり珍しいことのようです。なので自分たちはかなり運が良かったみたいです。

かなり楽しい経験だったのでまた機会があれば今度は違うハプバーも行ってみたいと思います。