【姉妹丼の体験談】セフレの姉とセックスしたら膣の形がほとんど同じだった

この記事は読者からの投稿です

初めて姉妹丼を経験しました。

しかも狙っていたわけではありません。

月に1,2度の頻度で会っている服屋の店員をやっている23歳のセフレがいます。

その子が姉(25歳)と二人暮らしなのです。

自分も何度かそこに泊まったことはあるので3人で飲んだりしたこともあります。

自分のセフレである妹のほうはちょっとギャル入った可愛い系でお姉さんはケバ目の美人系です。

まあどちらもエロい雰囲気です。

(あわよくば姉妹丼を…)なんて考えがなかったわけでもありません。

部屋に行ったら姉だけがまだいて…

土曜日の夜にいつものように泊まりにいく約束をしていたのですがセフレは仕事でした。

遅くなるかもということでセフレの働いている店までカギを貰いに行って先に部屋に行くことにしました。

姉は彼氏の家に泊まることになっているから居ないと思うと言われていました。

それでも一応マンションのインターフォンを鳴らしたらまだ部屋にいました。

私が行くという話はしてあったのでお互いに驚くこともなく、ちょっとだけ会話してセフレの部屋で待つことにしました。

10分くらいしたら姉が「ビール飲む~?」と聞いてきたので飲むと言ったらそのまま一緒に飲むことになりました。

その時点で8時くらいだったので「彼氏の家に行かなくていいの?」と聞いたら「彼氏は仕事で遅くなるみたい」と言ってました。

実の姉とセックスしました。姉弟間は体の相性が良すぎて後戻りできなくなります

姉妹丼のチャンス到来!「フェラしてあげようか?」

色々話をしているうちにほろ酔い加減の相手からいきなり「けっこう激しくやってるよね~」と言われました。

セックスのことです。

泊まるときは姉が隣の部屋にいても普通にセックスをしてました。

自分は声を抑えているつもりですがセフレのほうはいつも通りの声なのでバレバレなのは知ってました。

「けっこう上手いの?」と聞かれたので「いや普通だよ」と言って話題を終わらせようとしたのですがけっこう食いついてきました。

「彼氏下手なんだよねぇ」とも言ってました。

しかも聞いてないのに「私けっこうフェラ上手いって言われるよ~」とか言い出しました。

めっちゃ誘ってる…

案の定「してあげようか?」と言われました。

ぶっちゃけ姉のほうも美人だしスタイルは妹よりも良いのでお願いしたかったです。

姉妹丼にめっちゃ興味ありますし。

マムコの形は同じなのかとか…
喘ぎ声は同じなのかとか…色々なことが頭の中に浮かびました。

一番はこのイイ女とセックスしたい!ですけど。

でもいつセフレが帰ってくるか分からないのとセフレとの一発目はシャワーを浴びないですることもあるのでそこでバレる心配もありました。

それを言ったら「シャワー浴びればバレないよ、ていうかセフレ関係なんでしょ?」となかなか引き下がらなかったです。それでも断りました。

そして断ったあとも「じゃあさあ、ぶっちゃけ私としたいと思う?思わない?」と聞かれました。

「ぶっちゃけしたい」と言ったら「じゃあ今度しようよ。絶対に黙ってるから」と言われました。

一瞬だけセフレと姉で私をダマそうとしているのか?とも思いました。

以前にセフレと姉妹丼の話題が出たことがあったからです。

まあそれでも良いか…という気持ちの方が強かったです。

その場で連絡先を交換して姉のほうは彼氏の家へと出かけていきました。

1時間くらいしてセフレが帰ってきました。

私と姉が一緒に飲んでいたと聞いて少し怪しんでいましたが特になにもありませんでした。

セックスはいつも以上に興奮しました。

喘ぎ方は姉妹で違うということが判明

翌週の金曜日に姉の方と会いました。

最初からホテルに行くつもりだったのですが「お酒くらいご馳走してよ」と言われたので居酒屋に行ってからホテルに行きました。

シャワーは別々に浴びましたが、自分が出てきたらすぐに相手から抱きついてきてキスしてきました。

唇にしゃぶりつくような濃厚なキスでした。

そのままベッドに寝かせて乳首を舐めたら「あぁんっ」と大きな声で喘ぎました。

妹のほうとは少し違う声の出し方です。

10分くらいこちら主導で愛撫していたら相手から「舐めてもいい?」と言ってフェラをしてきました。

自分で言っていた通りめっちゃウマかったです。数十秒でイカされそうになりました。

その後もクンニしたりしながら30分くらいは前戯に時間を使いました。

膣の中の形状と感触はほぼ同じ

そして挿入しました。

「つけなくていいよ」とのことでナマでしました。

入れた瞬間にちょっと感動しました。感触が妹にそっくりだったからです。

指を入れているときはそんなに感じなかったのですが、ペニスを入れた感触は本当にソックリでした。

体つきは二人とも細いですが姉のほうがおっぱいが大きいです。

しかしアソコの中身は全く一緒なくらいです。

喘ぎ方は姉のほうが激しかったです。いつの間にか私の下の名前を絶叫してました。

中イキの仕方も姉妹で同じだった

ピストンしている途中であることを思いつきました。

ここまで同じなら中イキの方法も同じじゃないか?と思ったのです。

そしていつもセフレがイク角度にして正常位で突きました。

予想は当たりました。

いつものセフレと同じように腰を浮かせて「ハッハッ」という呼吸が始まったと思ったら「んっ!!」と言いながらイキました。

「凄い気持ちよかった。上手いね」と感動してました。

その日はそのまま泊まって朝に相手がまたしたいとのことだったので同じパターンでイカせました。

帰り際に「今度は家でもしよう」と言われました。

さすがにそれはマズいと思ったのですが「妹のシフト表あるから大丈夫だよ」と言ってました。

生まれて初めて姉妹丼をしましたがちょっと不思議な感覚でした。

後で聞いたのですが部屋に行ったときは私が来ると分かっていたので彼氏の家に行くのを遅らせて待っていたそうです。

それを聞いてめちゃくちゃ興奮しました。姉妹丼、ごちそうさまでした!!