昔の人は「親しき仲にも礼儀あり」と言いましたが今は「親しき仲にも前戯あり」だと思います。
釣ったセフレにエサをやる
男というのは一度セックスしてしまうとだんだん女に対する扱いが雑になってくるものです。
釣った魚にエサをやらなくなるというやつです。それがセックスにも表れてしまいます。
とにかく自分の性欲を発散させればいいや!という考え方になってしまうのです。
特に長い間セフレ関係を継続してる女に対してはその傾向が出やすいです。
しかし恋人ではない相手こそ丁寧なセックスをしなければなりません。
恋人であれば他の部分でフォローすることは出来てもセフレの場合はセックスだけです。食事とかはしますけど。
特に女は自分の扱いが雑になったというのは敏感に感じ取る生き物です。そういう嗅覚が優れているんです。
関係が安定してきたからといっておざなりなセックスをしていたらすぐに嫌われます。
くれぐれも前戯には時間をかけなければいけません。
「親しき仲にも前戯あり」です。
セフレごとにイカせ方を押さえておく
また関係を継続する上では最低限のテクニックも必要になるのです。
出会い系で割り切った関係を求める場合はどんなに性格の相性が良くてもセックスがヘタでは2回目はないです。
1回目のHでいかに相手を気持ちよくするかが大切です。気持よくするといってもAVのような展開にする必要はありません。
相手が痛がらずに身も心もある程度満たされるくらいで良いです。
どうやってそれを身に付けるかというと一番良いのは気心の知れた相手に色々と試してみることです。
感じるツボは人それぞれ違うのですがやり方はだいたい同じです。1人の女がしてほしいと思うことは他の女もしてほしいと思います。
まだ1人もセフレがいない人はどうするか?そういう場合はDVDや本で勉強します。
間違ってもAVを参考にしてはいけません。あれはファンタジーの世界。
普通の女にやっても痛がられるだけで2度とセックスしてもらえなくなります。
それとテクニックを勉強するといってもAV男優が書いてるテクニック本とかはダメです。全くあてになりません。
医者や作家が書いてる本の方がまだ参考になるのです。大きな書店にいけば2、3冊は売っているので読みやすそうなのを選びましょう。
エロ本コーナーではなくて実用書コーナーに置いてあります。
一生懸命に頑張れば大抵の女を挿入でイカせられるようになります。