27歳のセフレと昼間から会って、ランチした後に公園のベンチでのんびりしていました。
そのうちキスしたり、胸を揉んだりしてたら、ムラムラしてきてしまいました。
ただし相手が生理中ということでセックスNGです。生理中こそ生で中出しさせろよ!と思ってちょっとムカつきました。
多目的トイレでフェラしてもらうことに
フェラならいいよ、ということになったのですがラブホまで行くのが面倒です。
夜だったら青姦ができそうな場所でしたが、外の道路から丸見えだったので、多目的トイレで抜いてもらうことにしました。
多目的トイレの中は出来たばかりで新しかったのですが、あまり換気されていないせいかツンとした臭いがきつかったです。
ドアにカギをかけて、すぐに相手の上着を捲り上げました。ブラのホックを外して少しずらしました。
両手で胸を揉むと「はぁーはぁー」という小さめの吐息が聞こえてきました。
乳首を口に含み涎で濡らしながらチロチロするとさらに息遣いが荒くなり「んはぁーんはぁー」という声が大きくなってきました。
便座に腰掛けフェラ開始
セフレの乳房と乳首を堪能したところで、私が便座の上に座ってズボンごとパンツを下ろしました。
相手はその前にウンコ座りして硬くなったペニスをフェラチオし始めました。ジュパッジュパッと音を立てながらテンポよくシャブってくれます。
しばらくすると体勢がキツくなってきたらしく「立ってもらっていい?」と言われ、相手が便座に座った状態でフェラチオを再開しました。
途中でテコキや亀頭をペロペロされながら徐々に射精へと近づいていくのが分かります。
相手がペースを上げると腰全体にフワフワっとした感覚が襲ってきて射精しました。
最初に放出された精子を口で受け取ると、いったん口を離し、手でペニスを絞るようにして、出てきた精子を再び口で吸い取ってくれました。
そのまま手洗い用の水道のところに精子を吐き出し、口を濯いでいました。
実は超ドMのセフレ
「あさってには生理終わると思うから、そのとき会ってほしいな」とやたらアピールしてきました。
最初にセックスを断ったときに私がムッとしたのを気にしていたらしいです。
初めて会ったときは性格がキツそうに見えたのに、実は超どMということが分かりました。
しかも私に依存しているのでしばらくは都合の良い関係でいけそうな気がします。
公園のトイレは周りに人がいなかったのでスリルがなかったです。次回はショッピングモールのトイレとかでやりたいです。